ウェブルートは、2015年度の事業戦略および最新の脅威への取り組みについて発表した。
フォーティネットジャパンは、企業向けのセキュア無線LANソリューションに、802.11ac対応のアクセスポイント「FortiAP-221C」および「FortiAP-320C」を新たに製品ラインアップに追加し、日本での出荷を開始した。
トレンドマイクロは、インターネットバンキングの利用者を「オンライン銀行詐欺ツール」をはじめとする脅威から守るためのサービスを提供開始する。
KDDIは14日、堅牢性に優れた5インチタブレット「TOUGHPAD FZ-X1」(パナソニック製)を7月下旬より法人向けに発売すると発表した。LTEに対応し、通話もできる。
マカフィーは、データセンター向けセキュリティ スイート製品「McAfee Server Security Suite」の提供を7月28日より開始すると発表した。
トレンドマイクロは、広島赤十字・原爆病院がトレンドマイクロのファイル共有ソリューション「Trend Micro SafeSync for Enterprise」を導入したと発表した。
その他の監視対象として我々が聞かされているサイトには、HotSpotShield、FreeNet、Centurian、FreeProxies.org、MegaProxy、privacy.li、そして MixMinion と呼ばれる匿名のメールサービスが含まれている。
日立ソリューションズは、BYODを実現するためのモバイルプラットフォーム構築ソリューションの提供を7月11日から開始すると発表した。
バラクーダネットワークスは、ミッドマーケット向けに設計された次世代ファイアウォール「Barracuda Firewall」を発表した。
IPA(情報処理推進機構)は8日、「Windows Server 2003」を利用している企業・組織に対し、注意を呼びかけた。
アズジェントと英Swivel Secure社の日本総代理店であるSecurity Stringsは、トークンレス二要素認証ソリューション「PINsafe」の販売において代理店契約を締結したと発表した。
日本電気(NEC)は7日、IAサーバ「Express5800シリーズ」において、インテルXeon E3-1200v3製品ファミリーを採用した新製品7機種の販売を開始した。あわせて、Microsoft Windows Server 2003からの移行に関するサイト「Windows情報ポータル」を開設した。
ヤフーは7日、「Yahoo!地図」において、「熱中症情報」の提供を開始した。日本国内の観測地点142か所のデータを地図に反映し、暑さへの危険度に応じて表情や色が5段階に変わるアイコン(ねつぼうくん)を表示する。
トレンドマイクロは、次世代メール攻撃対策アプライアンス「Deep Discovery Email Inspector(DDEI)」を、8月4日より受注開始すると発表した。
アップルが「Mac Pro(Late 2013)」用の純正セキュリティロックアダプタ「Mac Pro Security Lock Adapter」を同社オンラインストアで発売した。価格は5,184円。
コンテンツ海外流通促進機構(CODA:Content Overseas Distribution Association)と楽天は3日、インターネット・ショッピングモール「楽天市場」における著作物の無許諾複製品(海賊版)対策で連携することを発表した。
トレンドマイクロは、宇徳がトレンドマイクロの標的型サイバー攻撃対策ソリューションを導入したと発表した。
ペンタセキュリティは、同社のWAF製品において「ブルートフォース遮断機能」をサポートすると発表した。
この動きは、米国の諜報機関がドイツの通信ネットワークを監視し、さらにはドイツのアンゲラ・メルケル首相の携帯電話の盗聴すらも行ってきた、という報告に続くものである。
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