ウィルコムとトビラシステムズは8月1日より、東京都杉並区において、ウィルコムの「迷惑電話チェッカー<WX07A>」のモニター利用を開始することを発表した。
西日本電信電話(NTT西日本)は30日、パソコンへの不正な遠隔操作による情報窃取やなりすましを防止するサービス「セキュリティ機能見張り番」を発表した。フレッツ光契約者向けに8月1日から提供を開始する。
「家庭情報利活用のフレームワーク検討報告」を公開(JIPDEC)他
デジタルアーツは、企業・官公庁向け電子メールフィルタリングソフト「m-FILTER」Ver.3.6を発売開始した。
IPAは、スマートテレビをはじめとする情報家電やスマートフォンなど、いわゆる「組込み製品」の脆弱性を検出するツール「iFuzzMaker」を開発、Webサイトでオープンソースソフトウェアとして公開した。
ソリトンは、PC操作ログを短時間で自在に分析し、セキュリティ対策に活用するソリューション「InfoTrace PLUS Analyzer」の販売を開始した。
「サイバー情報共有イニシアティブ(J-CSIP)運用状況[2013年4月~6月]」(IPA)他
Windows XPのサポート終了への対応(エフセキュアブログ)他
日本IBMは、セキュリティ・インテリジェンスを実現するソフトウェア製品の最新版「IBM Security QRadar V7.2」を発表した。
チェック・ポイントは、企業のデータセンター・ネットワークセキュリティの要件拡張に対応すべく専用設計された13000アプライアンスシリーズの最初の製品となる「Check Point 13500アプライアンス」を発表した。
更新情報:エクスプロイトキット「Styx」の関与が判明(トレンドマイクロ:ブログ)他
日本電気(NEC)ならびにNECマグナスコミュニケーションズは23日、毎秒10ギガビットの転送速度に対応した暗号化専用装置「COMCIPHER(コムサイファー)XL2B」の販売を開始した。
今年は例年より早く梅雨が明けたが、寒暖の差が激しい毎日が続き、熱中症の被害が相次いだ。ここ数日は過ごしやすい日もあったが、気象庁によると、8月に入れば暑さが復活する可能性もあり、熱中症対策は必須といえる。
KDDIは22日、25日にシステムメンテナンスを行い、その間iPhone/iPad でEメール(@ezweb.ne.jp)の利用が一部制限されると発表した。メンテナンス時間は7月25日の2時~6時。
Apache Struts2に任意のJavaコードが実行される脆弱性に関する検証レポート(NTTデータ先端技術)他
こうすれば防げる!FBIが教える不正アクセス対策(AVG:ブログ)他
マクニカネットワークスは、米国Blue Coat Systems, Inc.が提供するクラウド型セキュリティサービス「Blue Coat Cloud Service」の取り扱いを開始した。
NTTドコモは22日、Androidスマートフォン「ARROWS X F-10D」(富士通製)に不具合が見つかったとしてソフトウェア更新サービスの提供を開始した。
2013年6月25日に発生したサイバーテロの分析レポート(2)(アンラボ:ブログ)他
サラヤは、スマートフォンで毎日の熱中症対策などが確認できるスマートフォンアプリ『熱中症ナビ』を開発し、提供を開始した。
KDDIは19日、保有する車載型基地局を改良し、次世代高速データ通信「4G LTE」に対応したことを発表した。
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