NHKは、防災をテーマとしたイベント「防災パーク2013」を8月24日、25日の両日、NHK放送センター(東京都渋谷区)で開催する。入場は無料。
情報セキュリティメーカーのデジタルアーツは、 未成年者がスマートフォンを安全に正しく利用できるよう、情報モラルを身につけてもらうことを目的とした教育用無料アプリ「スマホにひそむ危険 疑似体験アプリ」を8月21日より提供する。
KDDIは20日、Androidスマートフォン「URBANO L01」の不具合を公表し、改善のためのソフトウェア更新の提供を開始した。
英国の税金還付を装うスパムメールが「ZBOT」感染に誘導(トレンドマイクロ:ブログ)他
SBTは、ForeScoutの「CounterACT」を一次代理店として販売開始する。
デジタルアーツは富士通BSCと法人向けスマートデバイスのMDMにおいて協業し、富士通BSCが展開する「FENCE-Mobile RemoteManager」のオプションメニューとしてデジタルアーツの「i-FILTER ブラウザー」を10月より提供開始する。
日本IBMは、IPS製品の最新版「IBM Security Network Protection XGS 5100」を発表した。
ソニーは19日、クラウド上で個人情報に配慮したデータの蓄積を可能とするシステムを、新たに開発したことを発表した。その最初のアプリケーションとして、FeliCa(フェリカ)のカードを利用した「電子お薬手帳」の試験サービスを2013年秋より川崎市にて開始する。
NTTドコモは20日、ジュニア層向けのAndroidスマホ「スマートフォン for ジュニア SH-05E」に不具合があったことを公表。改善のためのソフトウェア更新の提供を開始した。
NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は20日、インターネット接続サービス「OCN」において、セキュリティ上の脆弱性が判明している特定のブロードバンドルータの利用者を対象とした調査を実施することを発表した。期間は8月20日から2013年10月31日までの間。
無線LANブロードバンドルータに関するお詫びとお願い(ロジテック)他
バリオセキュアは、VPNソリューションに特化した「マネージドVPNサービス」の提供を開始した。
ITRは、15分野の国内セキュリティ市場を調査した「ITR Market View:セキュリティ市場2013」を発行、販売を開始した。
モバイル端末を狙う新たなる脅威:脆弱性の利用(トレンドマイクロ:ブログ)他
FFRIは、ゲートウェイ型の標的型攻撃対策製品の新バージョン「FFR tabaru Version1.1」の出荷を開始した。
日中韓サイバーセキュリティインシデント対応年次会合に係る共同声明(JPCERT/CCほか)他
昭文社は8月20日より、「震災時帰宅支援マップ 首都圏版」最新版を発売する。
ソフトバンクモバイルは9日、今日発売となったモバイルWi-Fiルータ「Pocket WiFi 203Z」に不具合があることを公表。改善のためのソフトウェア更新の提供を開始した。
端末を紛失した場合、リモートでスマートフォンやタブレットを探したり、そのデータを初期化したりできるGoogleの新サービス「Android デバイス マネージャー」が、8日公開された。
ウィルコムおよびウィルコム沖縄とトビラシステムズは8日、ウィルコム「迷惑電話チェッカー<WX07A>」のモニター利用の募集を行う自治体(市区町村)を公募することを発表した。
不正ログイン発生のご報告とアカウントの一時停止について(グリー)他
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