サンドボックス型ゲートウェイ・セキュリティは前年比32倍に--市場動向(ITR) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2018.07.22(日)

サンドボックス型ゲートウェイ・セキュリティは前年比32倍に--市場動向(ITR)

製品・サービス・業界動向 業界動向

株式会社アイ・ティ・アール(ITR)は8月20日、15分野の国内セキュリティ市場を調査した「ITR Market View:セキュリティ市場2013」を発行、販売を開始したと発表した。エンドポイント・セキュリティでは、2012年度はモバイル向けマルウェア対策が175%増、仮想環境向けマルウェア対策が88%増と大きく成長した。メール管理では、2012年度のメール・セキュリティ市場はパッケージとアプライアンスは前年度よりほぼ横ばいと低調だが、SaaS型は11.5%増と好調な伸びを見せている。

メール誤送信防止では、2012年度は17.3%増と高成長を維持。ファイアウォール・UTMでは、2012年度市場は16.9%増の伸び、2013年度も同等の高い伸びを維持している。WAFでは、認知度および需要拡大に伴い、2012年度市場は26.2%増と大幅な伸びを示した。Webゲートウェイ・セキュリティでは、標的型攻撃の増加に伴い市場も大きな伸びを継続、SaaS市場が2012年度20.6%増と拡大している。サンドボックス型ゲートウェイ・セキュリティでは、2012年度の市場は前年度から32倍と大きく躍進した。DLPでは、2012年度のDLP市場はシマンテックの躍進で43.1%増と大幅に拡大している。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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