ゲートウェイ型の標的型攻撃対策製品の新版を発表(FFRI) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2017.10.22(日)

ゲートウェイ型の標的型攻撃対策製品の新版を発表(FFRI)

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス

株式会社FFRIは8月19日、ゲートウェイ型の標的型攻撃対策製品の新バージョン「FFR tabaru Version1.1」の出荷を同日より開始したと発表した。本製品は、FFR tabaruは、Web経由のサイバー攻撃を可視化し、防御できるゲートウェイ型の標的型攻撃対策製品。Webゲートウェイ上に仮想化技術を利用したサンドボックスを用意し、サンドボックス上でユーザがアクセスしたWebサイトを同じように閲覧することで、脆弱性攻撃やマルウェア感染の影響がないかを静的/動的に分析する。

脆弱性攻撃やマルウェアの検出には、エンドポイント型の標的型攻撃対策製品である「FFR yarai」のヒューリスティック検出エンジンが搭載されており、未知のサイバー脅威を高精度に検出する。悪性と判定したURLについては、Proxyサーバと連携することでアクセスを遮断することが可能。また、組織内部のユーザが閲覧したWebサイトのチェックだけでなく、あらかじめ指定したWebサイトの巡回機能もあり、Webサイト改ざんにより、マルウェアや不正なスクリプトが仕込まれていないかを巡回検査することも可能。今回のバージョンアップでは、C&C通信検知機能やBlackURLインポート機能を新たに追加するとともに、検出エンジンのアップデートとレポート・管理機能の強化を行っている。
《吉澤 亨史》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

Scan BASIC 会員限定記事

もっと見る

Scan BASIC 会員限定記事特集をもっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)

もっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

製品・サービス・業界動向 カテゴリの人気記事 MONTHLY ランキング

  1. 次世代FW+Sandbox+SIEM+SOCの管理体制が限界を迎えるとき~三年後を先取りするVectra Networks社製品とは

    次世代FW+Sandbox+SIEM+SOCの管理体制が限界を迎えるとき~三年後を先取りするVectra Networks社製品とは

  2. Raspberry PiにKali linuxをセット、「ホワイトハッカ育成ツール」発売(スペクトラム・テクノロジー)

    Raspberry PiにKali linuxをセット、「ホワイトハッカ育成ツール」発売(スペクトラム・テクノロジー)

  3. 自分の利用しているサーバの状況を確認する方法 不正中継確認

    自分の利用しているサーバの状況を確認する方法 不正中継確認

  4. 新アルゴリズムを開発、古い制御システムでもサイバー攻撃対策が可能に(日立)

  5. Apache Strutsの脆弱性リスクの有無を判断できるツールを無料配布(Black Duck Software)

  6. ルートゾーンKSKロールオーバーの「新KSKでの署名開始」を延期(JPRS)

  7. IoTとAIを組み込んだスマートマンション、そのサイバーセキュリティを探る(インヴァランス)

  8. ここが危ないインターネット クレジットカードの落とし穴

  9. 世界で発生した情報漏えい事件から、該当アカウントを調査するサービス(ソリトン)

  10. 30年度サイバーセキュリティ政府予算730億円、防衛省と厚労省が各45億円超(NISC)

全カテゴリランキング

特集

★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★
<b>★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★</b>

経営課題としてサイバーセキュリティに取り組む情報システム部門や、研究・開発・経営企画に携わる方へ向けた、創刊19年のセキュリティ情報サービス Scan PREMIUM を、貴社の事業リスク低減のためにご活用ください。

×