NTTデータ・セキュリティ株式会社は、「Webアプリケーション防御シミュレーション無料キャンペーン」を10月31日までの期間で実施している。このキャンペーンは、同社のWebアプリケーションファイアウォール製品「SecureSphere WAF」を2週間無料で貸し出すというもの。
NRIセキュアテクノロジーズ株式会社と三菱総研DCS株式会社は9月27日、情報セキュリティ分野において、協業して情報セキュリティ関連ソリューションを提供すると発表した。
ターボリナックス株式会社は9月27日、PCソフトウェア一式をOSごと持ち運ぶことができる「wizpy」をクライアント端末に利用する企業向けセキュアクライアント製品「wizpy Style Secure Solution」の販売を開始した。
セコムトラストシステムズ株式会社は、「企業間取引と事業継続の今」と題し、GXS株式会社と共催で、BCPをふまえたEDI構築法を最新トレンドと導入事例から学ぶとしたセミナーを開催する。
米Symantec社は9月17日、2007年上半期におけるセキュリティ脅威の動向をまとめた「インターネットセキュリティ脅威レポート(ISTR) Vol.XII」(英語版)を発表した。レポートでは、悪意のあるコードやサービスの開発、配布、使用において、サイバー犯罪者のプロ化、商業
株式会社セキュアブレインは9月27日、武蔵野銀行がオンラインバンキングのフィッシング対策ソリューションとして同社の「PhishWall(フィッシュウォール)」を採用し、10月1日よりサービス提供を開始したと発表した。
株式会社ネットマークスは9月27日、米アスペラ社の高速ファイル転送ソフトウェア「Asperaソフトウェアシリーズ」の新バージョンの販売を開始したと発表した。本製品は、独自技術である「FASP」が回線の空き容量を的確に測定し、最適なデータ量を回線速度にあわせ送出する
株式会社アクト・ツーは9月26日、米Intego社が開発したMacintosh向けデータ保護ツール「ファイルガード X4」を販売すると発表した。
株式会社ネットマークスは、10月30日にセルリアンタワー東急ホテルにおいて開催される「EMC Forum 2007 次世代情報インフラを実感する1日 -8つのテーマが導く2.0時代-」に出展すると発表した。本イベントは、EMCジャパン株式会社が主催するもので、40以上のセッションが
独立行政法人 情報処理推進機構セキュリティセンター(IPA/ISEC)は10月2日、2007年9月および第3四半期の「コンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況」を発表した。発表によると、2007年9月のウイルス検出数は約44万個と、8月の約49万個から11.4%減少した。また、
京セラコミュニケーションシステム株式会社(KCCS)は10月2日、ID管理システムの最新バージョンとして「GreenOffice Directory Version3.10」を同日より提供開始したと発表した。ライセンス料金は210万円(300ユーザ)から。本製品は、「日本の企業には日本の商習慣にあ
ソフトバンク・テクノロジー株式会社は10月1日、さまざまな社内システムのアカウントを一元管理し、日本版SOX法で求められる内部統制対応と効率化による業務負荷軽減を同時に実現する、最新版アカウント管理システム「Secured AccountOne Ver3.0」の販売を開始した。
横浜市病院経営局は10月2日、同局の経営改革部経営改革担当システム改革担当係長が自宅で使用している個人用PCから患者情報、市職員情報、業務関連資料が流出していたことが判明したと発表した。同局では、506件のファイル、1601件のメール、約60名分の当該職員作成の同
バリオセキュア・ネットワークス株式会社は10月1日、株式会社ソフトエイジェンシーに同社の多機能ネットワークセキュリティ機器「VSR(VarioSecure Router)」を活用したネットワークセキュリティサービスを提供することを発表した。
ソニー生命保険株式会社は9月28日、同社の札幌ライフプランナーセンター第4支社に所属する営業社員が、顧客データの入った業務用PCを自宅に持ち帰り、私用のPCを利用して顧客データを整理していたところ、PCに組み込まれていたファイル交換ソフト「Share」を介してウイル
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