2015年第2四半期の傾向、遠隔操作される可能性がある脆弱性が12件で28.6%を占める(IPA) 1枚目の写真・画像 | ScanNetSecurity
2024.04.24(水)

2015年第2四半期の傾向、遠隔操作される可能性がある脆弱性が12件で28.6%を占める(IPA) 1枚目の写真・画像

 IPA(情報処理推進機構)は23日、2015年第2四半期(4月~6月)のソフトウェア等の脆弱性関連情報に関する届出状況をとりまとめた結果を発表した。

調査・レポート・白書・ガイドライン
脆弱性が悪用される例
脆弱性が悪用される例

カテゴリ別新着記事

「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」
「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」

ページ右上「ユーザー登録」から会員登録すれば会員限定記事を閲覧できます。毎週月曜の朝、先週一週間のセキュリティ動向を総括しふりかえるメルマガをお届け。(写真:ScanNetSecurity 名誉編集長 りく)

×