書類の内訳は、かんぽ生命保険(591枚)、東京海上日動火災保険(21枚)、三井住友海上プライマリー生命保険(11枚)、住友生命保険(4枚)、アフラック生命保険(3枚)、メットライフ生命保険(2枚)で、887名分の住所、名前、生年月日、性別、電話番号、保険契約の内容、契約関係者の情報が記載されていた。
カンタス航空は10月12日、世界中の複数の企業が受けた7月初旬のサイバーインシデントによる影響について発表した。
ぼんち株式会社は10月10日、同社の事業部門である煎餅工房さがえ屋でパソコンの廃棄が適切に行われなかったことによる個人情報漏えいの可能性について発表した。
一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は10月21日、WatchGuard製ファイアウォール「Firebox」のikedにおける境界外書込みの脆弱性(CVE-2025-9242)について発表した。影響を受けるシステムは以下の通り。
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は10月20日、LANSCOPE エンドポイントマネージャー オンプレミス版における通信チャネルの送信元検証不備の脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は10月17日、AutoDownloaderのインストーラにおけるDLL読み込みに関する脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。
総務省は10月9日、9月22日に実施したフィッシングメール対策等に関する事業者団体等との意見交換会の結果を発表した。総務省では9月1日に、事業者団体を通じて、電気通信事業者に対し、フィッシングメール対策の強化について、文書で要請を実施していた。
NTT西日本グループは10月9日、顧客のセキュリティに関する環境診断から対策計画の提案および相談対応まで一貫して行う「伴走型セキュリティ対策支援サービス」を、10月10日から提供開始すると発表した。
GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社は10月14日、同社に所属するホワイトハッカーによる脆弱性調査・研究チーム「GMO イエラエ」が、「Holmes CTF 2025」で国内1位、世界7位を獲得したと発表した。
国土交通省は10月10日、委託事業に係る個人情報漏えいの可能性について発表した。
株式会社パン・パシフィック・インターナショナルホールディングスは10月10日、業務委託先への不正アクセスについて発表した。
関彰商事株式会社は10月10日、関連企業である株式会社セキショウキャリアプラスへの第三者からの不正アクセスについて発表した。
三井物産セキュアディレクション株式会社(MBSD)は10月3日、本日10月22日から24日まで幕張メッセで開催されるJapan IT Week「第15回 情報セキュリティ EXPO【秋】2025」に初出展すると発表した。
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は10月15日、2025年第3四半期(7月から9月)における「脆弱性対策情報データベース『JVN iPedia』の登録状況」を発表した。
金融庁は10月14日、「金融業界横断的なサイバーセキュリティ演習(Delta Wall 2025)」について発表した。
株式会社マクニカは10月10日、S&J株式会社にセキュリティ運用の自動化プラットフォーム「Swimlane」を提供したと発表した。
GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社は10月10日、フジテレビの情報番組「サン!シャイン」への取材協力を発表した。
長年にわたり、中国とロシアのサイバー攻撃者は互いの衝突をおおむね避けてきた。しかし、今回の侵害は、中国の APT オペレーターが諜報活動のために、ロシアのインフラストラクチャ、または少なくともそのサプライチェーンを探査する意思を持つようになったことを示唆している。
ツネイシホールディングス株式会社は10月9日、同社グループ社員のアカウントからのフィッシングメール送信について発表した。文字の選択やコピーができない状態で公開している。
京セラ関電エナジー合同会社は10月7日、同社メールシステムへの不正アクセスについて発表した。
株式会社エニグモは10月3日、同社が運営するマーケットプレイス「BUYMA」のシステム管理者を装った不審な問い合わせへの注意喚起を発表した。