▽ Max's Site Protector─────────────────────── Max's Site Protectorは、ユーザ入力を適切にチェックしていないことが原因でクロスサイトスクリプティングを実行されるセキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、リモートの攻撃者にクッキーベースの認証資格証明を奪取される可能性がある。 2010/01/19 登録
▽ Technology for Solutions───────────────────── Technology for Solutionsは、ユーザ入力を適切にチェックしていないことが原因でクロスサイトスクリプティングを実行されるセキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、リモートの攻撃者にクッキーベースの認証資格証明を奪取される可能性がある。 2010/01/19 登録
▽ pc component for Joomla!───────────────────── pc component for Joomla!は、細工されたURLリクエストを送ることで悪意あるファイルを追加されるセキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、リモートの攻撃者にWebサーバ上で任意のコードを実行される可能性がある。 2010/01/19 登録
▽ prime component for Joomla!─────────────────── prime component for Joomla!は、「/../」を含む細工されたURLリクエストをindex.phpスクリプトに送ることでディレクトリトラバーサルを実行されるセキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、リモートの攻撃者にシステム上の任意のファイルを閲覧される可能性がある。 2010/01/19 登録
▽ libros component for Joomla!─────────────────── libros component for Joomla!は、細工されたSQLステートメントを送ることでSQLインジェクションを実行されるセキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、リモートの攻撃者にデータベース上のデータを修正されたり削除される可能性がある。 2010/01/19 登録
▽ Das Forum──────────────────────────── Das Forumは、細工されたURLリクエストを送ることで悪意あるファイルを追加されるセキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、リモートの攻撃者にWebサーバ上で任意のコードを実行される可能性がある。 2010/01/19 登録
▽ IBM Lotus Web Content Management───────────────── IBM Lotus Web Content Managementは、ユーザ入力を適切にチェックしていないことが原因でクロスサイトスクリプティングを実行されるセキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、リモートの攻撃者にクッキーベースの認証資格証明を奪取される可能性がある。 [更新] 2010/01/18 登録
<Microsoft>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▽ Microsoft Windows Media Player ActiveX control────────── Microsoft Windows Media Player ActiveX controlは、細工されたWebページを開くことでセキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、リモートの攻撃者にシステム上で任意のコードを実行される可能性がある。 2010/01/19 登録
▽ Microsoft Internet Explorer ActiveX Control─────────── Microsoft Internet Explorer ActiveX Control(wshom.ocx)は、細工されたWebページを開くことでセキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、リモートの攻撃者にシステム上で任意のコードを実行されたりアプリケーションをクラッシュされる可能性がある。 2010/01/19 登録
危険度:高 影響を受けるバージョン: 影響を受ける環境:Windows 回避策:公表されていません
▽ Microsoft Internet Explorer─────────────────── Microsoft Internet Explorerは、細工されたHTMLによってセキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、リモートの攻撃者にシステム上で任意のコードを実行される可能性がある。 [更新] 2010/01/15 登録
▽ Google Chrome────────────────────────── Google Chromeは、スタイルシートLINKエレメントのHREF attributeにサイトURLを置くことで機密情報を奪取されるセキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、リモートの攻撃者に別のユーザのセッションでリダイレクトされたURLを入手される可能性がある。 2010/01/19 登録
▽ Google SketchUp───────────────────────── Google SketchUpは、細工されたSKPファイルを開くことでヒープベースのバッファオーバーフローを引き起こされるセキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、リモートの攻撃者にシステム上で任意のコードを実行されたりアプリケーションをクラッシュされる可能性がある。なお、lib3dsにも同様の脆弱性が存在する。 [更新] 2010/01/18 登録
▽ Overland Storage Snap Server 410───────────────── Overland Storage Snap Server 410は、ユーザ入力を適切にチェックしていないことが原因で権限を昇格されるセキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、ローカルの攻撃者にシステム上で任意のシェルコマンドを実行される可能性がある。 [更新] 2009/10/22 登録
危険度:高 影響を受けるバージョン:Snap Server 410、GuardianOS 5.1.041 影響を受ける環境:Overland Storage Snap Server 410 回避策:公表されていません
<UNIX共通> ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▽ Zeus Web Server───────────────────────── Zeus Web Serverは、細工されたSSL2_CLIENT_HELLOメッセージによってバッファオーバーフローを引き起こされるセキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、リモートの攻撃者にシステム上で任意のコードを実行される可能性がある。 2010/01/19 登録
▽ GNU Bash───────────────────────────── GNU Bashは、60alias.shスクリプトによるLS_OPTIONSの─show-control-charsオプションの可動化が原因でセキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、ローカルの攻撃者にシステム上で任意のコマンドを実行される可能性がある。 [更新] 2010/01/18 登録
▽ Linux Kernel─────────────────────────── Linux Kernelは、細工されたデータを送ることでDoS攻撃を受けるセキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、リモートの攻撃者にe1000eドライバをクラッシュされる可能性がある。 [更新] 2010/01/12 登録
▽ Linux Kernel─────────────────────────── Linux Kernelは、細工された「RxMaxSize」フレームのサイズ値を含むデータを送ることでDoS攻撃を受けるセキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、リモートの攻撃者にRealtek r8169 Ethernetドライバをクラッシュされる可能性がある。 [更新] 2010/01/12 登録
▽ Linux Kernel─────────────────────────── Linux Kernelは、drivers/firewire/ohci.cのNULL pointer dereferenceが原因でDoS攻撃を受けるセキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、ローカルの攻撃者にカーネルをクラッシュされる可能性がある。 [更新] 2009/12/17 登録
▽ Linux Kernel─────────────────────────── Linux Kernelは、"EXT4_IOC_MOVE_EXT" IOCTLを処理する際に適切なアクセス制限を行っていないことが原因でセキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、ローカルの攻撃者にDoS攻撃を受けたり権限を昇格される可能性がある。 [更新] 2009/12/14 登録
▽ Linux Kernel─────────────────────────── Linux Kernelは、gdth_read_event () 機能のエラーが原因で権限を昇格されるセキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、ローカルの攻撃者にカーネルレベル特典でシステム上で任意のコードを実行されたりDoS攻撃を受ける可能性がある。 [更新] 2009/11/24 登録
▽ Linux Kernel─────────────────────────── Linux Kernelは、hfc_usb.c.のバッファオーバーフローが原因で権限を昇格されるセキュリティホールが存在する。この問題が悪用されると、ローカルの攻撃者にシステム上で任意のコードを実行される可能性がある。[更新] 2009/11/19 登録