公益財団法人札幌国際プラザは5月14日、同財団の代表メールアカウントが不正アクセスを受け、当該アカウントから迷惑メールが送信されたことが判明したと発表した。
キヤノンMJは、2019年1月、2月のマルウェア検出状況に関するレポートを公開した。
はんだ付け製品を販売する白光株式会社は3月28日、同社のe-shopサイト内にて外部からの不正アクセスがあり顧客情報が流出した可能性が判明したと発表した。
公立大学法人島根県立大学は3月1日、同学の学内メールシステムにて学生1名のメールアカウントのパスワードが窃取され不正アクセスされたことが判明したと発表した。
国立大学法人東京外国語大学は1月9日、同学職員がフィッシングメールを受信し偽サイトにIDとパスワードを入力したために、当該アカウントから多数の迷惑メール送信と個人情報の漏えいが判明したと発表した。
国立研究開発法人森林研究・整備機構は11月20日、同機構の職員のメールアカウントが盗用され迷惑メールが大量送信されたことが判明したと発表した。
大阪府は11月21日、福祉部子ども室子育て支援課推進グループの「おおさか結婚縁ジョイパス事業」で使用していたサーバに不正アクセスがあり、「support@osakaenjoypass.jp」のアカウントを不正に利用され約2万4千件の迷惑メールを送信していたことが判明したと発表した。
明治大学は10月24日、同学が発行するメールアカウント3件に不正アクセスがあり、該当アカウントからの迷惑メールの送信及びメール送受信データの一部がダウンロードされ同学学生をはじめとする個人情報の流出が判明したと発表した。
IPAは、「安心相談窓口だより」として「性的な映像をばらまくと恐喝し、仮想通貨で金銭を要求する迷惑メールに注意」を発表した。
国立大学法人新潟大学は9月27日、フィッシングメールにより複数の電子メールアカウントのパスワードが窃取され不正アクセスを受けたことが判明したと発表した。
株式会社システムフロンティアは8月13日、同社のメールサーバが外部から不正アクセスを受け、同社社員のメールアカウントが不正利用されたことが判明したと発表した。
明治大学は7月26日、同学への不正アクセスによる迷惑メールの送信と個人情報の漏えいが判明したと発表した。
東京都は5月23日、環境局の高尾ビジターセンターが使用しているメールアカウントが不正利用されたことが判明したと発表した。
東北工業大学は4月25日、同大学の教職員用Webメールシステムで不正ログインが行われ不特定多数の宛先に向けて大量の迷惑メールが送信されたことが判明したと発表した。
国立大学法人京都教育大学は4月6日、 WWWメールサービスが不正アクセスされ学外へ多量の迷惑メールが送信されたことが判明したと発表した。
キヤノンITSは、Jiransoftのメール無害化・スパムメール対策製品の新バージョン「SPAMSNIPER AG Ver4.2」を提供開始したと発表した。
Valveは、ゲーム配信プラットフォーム“Steam”のグループ機能を更新。グループへの招待を無差別に送付する“招待スパム”への対策を施したと発表しています。
エフセキュアは、フィンランドF-Secureの研究所であるF-Secure Labsによる「2017年上半期に迷惑メールにより偽装されたトップ企業のリスト」を公開した。
iOS/Androidアプリ『SINoALICE -シノアリス-』の公式Twitterアカウントにて、Twitterスパムに対する注意喚起が行われています。
マクニカネットワークスは、同社を騙る迷惑メールが送信されているとして、注意喚起を発表した。
キヤノンITSはJiransoftと、同社のメール無害化・スパムメール対策製品「SPAMSNIPER AG」の日本国内における独占販売契約を締結し、2月14日より販売を開始する。
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