国立大学法人群馬大学は10月20日、不正アクセスによる迷惑メール送信について発表した。
これは9月21日午前0時48分から9月24日午前11時35分頃まで、同学共通のメールシステムと独立して運営していたメールサーバにて、利用者1名分のメールアカウントに不正アクセスがあり約57万件の迷惑メールが送信されたというもの。
これは9月21日午前0時48分から9月24日午前11時35分頃まで、同学共通のメールシステムと独立して運営していたメールサーバにて、利用者1名分のメールアカウントに不正アクセスがあり約57万件の迷惑メールが送信されたというもの。