SocioFuture株式会社は4月3日、同社がGMOあおぞらネット銀行株式会社から受託している事務業務での顧客情報流出について発表した。GMOあおぞらネット銀行でも同日、業務委託先による他金融機関への顧客情報流出について、文字のコピーができないPDFファイルで公開している。
これは同社がGMOあおぞらネット銀行から受領したデータの様式を、委託元の同意なく別の業務へ流用し、2024年11月28日から複数回にわたり他行へ送付していたが、その際、当該ファイルは表面上のデータは削除されていたものの、非表示設定となっていたワークシート内に委託元の顧客情報が残存しており、意図しない情報流出が発生したというもの。2026年3月27日に、送付先である他行が非表示データの存在に気づき、同社に指摘したことで発覚した。





