同大学教員の使用している情報端末に不調があるとの報告を受け調査したところ、当該教員の私的なメールアカウントに海外からの不正アクセスがあったことが判明したというもの。
株式会社幻冬舎は1月15日、同社が運営する幻冬舎plusが第三者による不正アクセスにより、会員情報の一部が流出した可能性があることが判明したと発表した。
テックビューロは、ビットコイン総合サービス「Zaif」において、1月6日から7日未明にかけて発生したAPIキーの不正利用、および1月9日に報告された不正アクセスおよび不正出金に関して発表した。
大阪大学は、不正アクセスによる個人情報漏えいが判明したと発表した。
城山観光株式会社は11月29日、同社が運営する「城山観光ホテル オンラインショップ」のWebサーバに外部からの不正アクセスがあり、顧客情報が流出した可能性があることが判明したと発表した。
株式会社フローラは11月15日、同社が運営するショッピングサイト「HB-101 ネットショップ本店サイト」が不正アクセスを受けクレジットカード情報が流出した可能性があることが判明したと発表した。
三井住友海上火災保険とあいおいニッセイ同和損害保険は、自動運転技術や性能、セキュリティに起因する事故に対する不安が高まっていることから新商品「不正アクセス・車両の欠陥等による事故の被害者救済費用特約」を開発し、2018年1月から販売する。
高商事株式会社は11月7日、同社が運営するタカゴルフホームページに対し第三者による不正アクセスがあり顧客情報の流出が判明したと発表した。
TOKYO MXは、「弊社ホームページに対する不正アクセスによる個人情報流出の可能性について」を発表した。
フルッタフルッタは、「不正アクセスによるクレジットカード情報流出に関するお詫びとご報告」を発表した。
東京ガス株式会社は9月22日、同社のガス・電気料金情報WEB照会サービス「myTOKYOGAS」への不正アクセスにより顧客情報が流出したと発表した。
株式会社ゴゴジャンは7月25日、同社が運営する「fx-on」に外部からの不正アクセスがありクレジットカード情報が流出した可能性があることが判明したと発表した。
国土交通省は6月6日、「不動産取引価格アンケート回答(電子回答)」サイトにおいて第三者による不正アクセス及び情報流出の可能性があることが判明したと発表した。
株式会社InterFM897は5月17日、同社のWebサーバへの不正アクセスによる個人情報が抜き取られたことが判明したと発表した。
ぴあ株式会社は4月25日、同社が運営を受託しているB.LEAGUEのチケットサイト、及びファンクラブ受付サイトのサーバー環境への不正アクセスが確認され個人情報が流出した可能性のあることが判明したと発表した。
ジャパン・フード&リカー・アライアンスは、同社の連結子会社である東洋商事が運営する通販サイト「東商マート」に不正アクセスがあり、個人情報が一部流出した可能性のあることが判明したと発表した。
総務省は4月13日、政府統計の総合窓口 (e-Stat) の機能の一つである「地図による小地域分析 (jSTAT MAP) 」において第三者からの不正アクセス及び同機能における情報が搾取されたことが判明したと発表した。
株式会社ジェイアイエヌは3月24日、同社が運営するJINS オンラインショップに不正アクセスがあり、個人情報が流出した可能性があることが判明したと発表した。
日本郵便株式会社は3月14日、同社が運営する「国際郵便マイページサービス」サイトが、第三者による不正アクセスを受け情報流出の可能性があることが判明したと発表した。
法政大学は3月10日、同大学が管理するサーバに存在するアカウント情報が漏えいしたと発表した。
GMOペイメントゲートウェイ株式会社は3月10日、同社が運営受託する東京都都税クレジットカード支払サイトおよび独立行政法人住宅金融支援機構の団体信用生命保険特約料クレジットカード支払いサイトで不正アクセスによる情報流出の可能性があることが判明したと発表した。