独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は3月30日、クラウドサービスのサプライチェーンリスクマネジメント調査の結果を公開した。
日本マイクロソフト株式会社は7月22日、PwCあらた有限責任監査法人による支援のもと、日本マイクロソフトの責任において制作した「医療機関向けクラウドサービス対応セキュリティリファレンス(2021年度)」を公開した。
ヴイエムウェア株式会社は6月24日、SaaS アプリケーションやインターネットアプリケーションにアクセスするユーザー及びインフラを保護するクラウドホスト型サービス「VMware Cloud Web Security」の6月25日からの一般提供開始を発表した。。
クラウドによって、細かい権限管理やアクセス管理が簡単に自動で行えるようになった。白木氏は、今回のクラスメソッドとイエラエセキュリティの協業によって提供できるようになった価値について「ガードレールでも防ぎ切れない複合的な事故を防げる」点を挙げる。
株式会社SHIFT SECURITYは5月10日、最新のクラウドインシデント事例を解説するウェブセミナーの開催を発表した。
株式会社静岡銀行は4月22日、社外クラウドサービスの設定不備により顧客の個人情報が第三者からの閲覧が判明したと発表した。
グローバルセキュリティエキスパート株式会社(GSX)は4月15日、デジタルアーツ株式会社の「i-FILTER@Cloud」を一次販売代理店として取扱開始すると発表した。
日本アイ・ビー・エム株式会社は4月9日、「2021年版クラウド・セキュリティーに求められる5つの必須条件」を同社ブログで公開した。
株式会社SHIFT SECURITYは4月5日、「クラウド監視」をテーマとしたオンラインセミナーを4月16日に開催すると発表した。
SB C&S株式会社は4月6日、「テレワーク実施企業のセキュリティに関する意識調査」の結果を発表した。
一般社団法人ASP・SaaS・AI・IoTクラウド産業協会(ASPIC)は4月2日、クラウドサービスの安全・信頼性に係る情報開示認定機関として、申請された4件のクラウドサービスを3月31日付で新たに認定したと発表した。
三菱電機株式会社は3月26日、2020年11月20日に公表した第三者による不正アクセス事案について、調査結果を発表した。
株式会社イエラエセキュリティは3月18日、クラウドサービスを利用する企業向けに「クラウド診断」サービスを同日から提供開始すると発表した。
株式会社イエラエセキュリティとクラスメソッド株式会社は3月18日、AWSを利用する企業向けに「クラウド診断」および「対策サポート」の提供を同日から販売開始すると発表した。
株式会社SHIFT SECURITYは3月4日、Salesforce向け無償セキュリティ診断の申込み受付の開始を発表した。
こうしたいわば「クラウド SOC 難民」に対して、クラウドの監視がうまくいかない構成と、成功する構成の違いなどを紹介しつつ、SHIFT SECURITY が 1 月からサービス開始した、監視サービスの機能を解説する。
日本情報通信株式会社は2月17日、「NI+C Cloud Power」においてストレージを本番環境と災害対策環境のリージョン間でレプリケーションすることでDisaster Recovery環境の実装を実現するDRソリューションとして「災対ストレージ」を同日から販売開始すると発表した。
株式会社エーアイセキュリティラボは11月30日、クラウド型Webアプリケーション脆弱性診断ツール「AeyeScan」に手動による巡回範囲の追加・補完する機能を追加すると発表した。本機能は2021年1月7日から提供開始する。
三菱電機株式会社は11月20日、同社が契約するクラウドサービスに第三者からの不正アクセスがあり、国内取引先情報の一部の外部流出を確認したと発表した。
株式会社イエラエセキュリティは10月26日、AWS、Azure、GCPのユーザー企業向けに「3大クラウドセキュリティ一元管理サービス」を提供開始した。
株式会社エーアイセキュリティラボは10月5日、クラウド型Webアプリケーション脆弱性診断ツール「AeyeScan」の提供を同日から開始すると発表した。