日本情報通信株式会社は2月17日、「NI+C Cloud Power」においてストレージを本番環境と災害対策環境のリージョン間でレプリケーションすることでDisaster Recovery環境の実装を実現するDRソリューションとして「災対ストレージ」を同日から販売開始すると発表した。
株式会社エーアイセキュリティラボは11月30日、クラウド型Webアプリケーション脆弱性診断ツール「AeyeScan」に手動による巡回範囲の追加・補完する機能を追加すると発表した。本機能は2021年1月7日から提供開始する。
三菱電機株式会社は11月20日、同社が契約するクラウドサービスに第三者からの不正アクセスがあり、国内取引先情報の一部の外部流出を確認したと発表した。
株式会社イエラエセキュリティは10月26日、AWS、Azure、GCPのユーザー企業向けに「3大クラウドセキュリティ一元管理サービス」を提供開始した。
株式会社エーアイセキュリティラボは10月5日、クラウド型Webアプリケーション脆弱性診断ツール「AeyeScan」の提供を同日から開始すると発表した。
来週10月7日水曜日から3日間にわたって開催される総合セキュリティカンファレンス Security Days Fall 2020は、東京駅至近のJPタワーホール&カンファレンスの4階で、充分な感染予防対策実施のもと、リアルイベントとして開催される。
高知県は9月28日から10月16日まで、次期高知県情報セキュリティクラウドの情報提供依頼(RFI:Request For Information)を実施する。
日本ワイド少額短期保険株式会社は8月19日、同社の保険証券閲覧システムにて、契約者が同一の代理店で申し込んだ他の契約者の個人情報が閲覧できる状態になっていたことが判明したと発表した。
コネクシオ株式会社は8月19日、重電メーカーであるシュナイダーエレクトリックホールディングス株式会社と共同開発した「Air Connect for Machine Advisor」を8月24日から提供すると発表した。
一般社団法人日本インターネットプロバイダー協会クラウド部会は9月2日にJAIPA Cloud Conference 2020をオンライン開催すると発表した。
「ワンクリックで」
日本IBMは、「クラウドの脅威レポート公開:脅威アクターはどのようにクラウドに適応しているか?」と題するブログを公開した。
AWS、Azure、GCPはWebブラウザからインフラ周りの設定ができる。便利になった反面、ちょっとしたユーザの設定ミスに起因した大きなセキュリティ上の事故が多数発生している。
ジェムアルトは、クラウドサービスにおけるデータ保護とセキュリティ対策の動向把握を目的とした「2018 Global Cloud Data Security Study」の調査結果を発表した。
ウィンマジック・ジャパンは、企業のクラウド利用に関する調査結果を発表した。
サイオステクノロジーは、パブリッククラウドを利用する企業向けに、システム障害時の自動復旧、障害レポートを提供する新たなクラウドサービス「SIOS Coati」を開発した。
企業間のファイル共有でクラウドを使うことに不安はないか? 10月末に開催された ASPICクラウドアワード・IoTアワード2016 でベスト海外展開賞に選ばれた「Cloud Shared Office」(CSO、2年連続受賞)のソルクシーズに導入事例などを聞いてみた。
ニフティは、NTT東日本と連携して閉域網接続サービス「プライベートアクセス for クラウドゲートウェイ クロスコネクト」を10月11日から提供する。
日立システムズは18日、確実な本人認証を可能にするクラウド型の「SHIELD PBI指静脈認証サービス」を販売開始した。電子証明書などを紛失するリスクもなく、なりすましの防止を可能としている。
NTT東日本は19日、中堅中小企業向けにユニファイドコミュニケーション機能とBYOD機能を提供するクラウドサービス「αUC(アルファユーシー)」を発表した。PhoneAppliの技術協力により、12月16日より提供を開始する。
沖電気工業(OKI)と日本IBMは16日、地方自治体向けに、地方創生分野での各種クラウド・ソリューション・サービスを提供するため、協業することを発表した。クラウド・サービスの運営に加え、地域活性化を実現する新しいアプリケーションの開発を行う。