独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は8月26日、「コンピュータウイルス・不正アクセスの届出事例[2022年上半期(1月~6月)]」を公開した。
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は8月25日、WordPress 用の複数のプラグインにおける複数の脆弱性について「JVN iPedia」で発表した。影響を受けるシステムは以下の通り。
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は8月17日、日本企業におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)の現状や実態の把握を目的として作成した「DX推進指標 自己診断結果 分析レポート(2021年版)」を公開した。
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は8月17日、責任者向けプログラム 業界別サイバーレジリエンス強化演習(CyberREX)について発表した。「サイバーレジリエンス」では、サイバーセキュリティに関する対応力・回復力を強化し、企業組織全体の強靭化を図る。
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)は8月10日、「Microsoft 製品の脆弱性対策について(2022年8月)」を発表した。
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は8月10日、Adobe AcrobatおよびReaderの脆弱性について発表した。影響を受けるシステムは以下の通り。
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は8月5日、複数の Qualcomm 製品における複数の脆弱性について「JVN iPedia」で発表した。影響を受けるシステムは以下の通り。
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は7月28日、2022年4月から6月の第2四半期における「サイバー情報共有イニシアティブ(J-CSIP)運用状況」と付録として「ショートカットファイルを悪用する攻撃の解析事例」を公開した。
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は7月27日、令和4(2022)年度上期情報セキュリティマネジメント試験の合格者を発表した。
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は7月20日、Oracle Java の脆弱性について発表した。影響を受けるシステムは以下の通り。
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は7月20日、2022年第2四半期(4月から6月)における「脆弱性対策情報データベース『JVN iPedia』の登録状況」を発表した。
IPAは、「情報セキュリティ白書 2022」の販売を開始したと発表した。
IPAは、「暗号鍵設定ガイダンス~暗号鍵の鍵長選択方法と運用方法~」を公開した。
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)は7月13日、「Microsoft 製品の脆弱性対策について(2022年7月)」を発表した。
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は7月11日、「ゼロトラスト移行のすゝめ」を公開した。
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は7月8日、Windows 8.1 のサポート終了に伴う注意喚起を発表した。
IPA社会基盤センターは、大人の学びパターン・ランゲージ(略称まなパタ)のスライド版を公開した。
国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)と独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は6月30日、「CRYPTREC Report 2021」 を公開した。
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は6月29日、「セキュリティエンジニアのための English Reading」を公開した。併せて「セキュリティ英単語集」のPDFファイルとCSVファイルを公開している。
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は6月30日、「企業・組織におけるテレワークのセキュリティ実態調査」(2021年度調査)の結果を公開した。
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は6月14日、TensorFlow における入力確認に関する脆弱性について「JVN iPedia」で発表した。影響を受けるシステムは以下の通り。