IPA(情報処理推進機構)は22日、2012年年間のコンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況および相談受付状況をまとめた結果を発表した。
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は7日、2013年1月の呼びかけ「ウイルスの ゴールをゆるすな たよれるキーパー セキュリティ」を発表するとともに、2012年に起こったウイルスや不正アプリ被害の傾向を解説する文章を公開した。
IPA(情報処理推進機構)は20日、「2011年度 情報セキュリティ事象被害状況調査」の結果を公開した。
IPAは、IPAに情報提供のあった「特定の企業や組織、個人に特化した攻撃に使われる標的型攻撃メール」を分析した技術レポートを「IPAテクニカルウォッチ 第11回」として公開した。
IPA/ISECは、2012年第3四半期における「ソフトウェア等の脆弱性関連情報に関する届出状況」を発表した。
IPAは、2012年第3四半期(7月から9月)における「脆弱性対策情報データベース『JVN iPedia』の登録状況」を発表した。Androidアプリの脆弱性が急増している。
IPAは、Oracle社がセキュリティパッチを公開したことを受け、Oracle Javaの脆弱性対策について注意喚起を発表した。
IPA技術本部 セキュリティセンターは、2012年第3四半期の「コンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況および相談受付状況」を発表した。
IPA(情報処理推進機構)は1日、2012年10月の呼びかけとして「『SNSにおけるサービス連携に注意!』〜 あなたの名前で勝手に使われてしまいます〜」を公開した。
IPA(情報処理推進機構)は28日、「情報セキュリティ対策ベンチマーク」の診断の基礎データを最新のデータに入れ替え、バージョン4.1として新たにサービスを開始した。
IPAは、製品開発企業の経営者・品質保証部門の部門長などに向けて、製品の修正費用の低減につながるセキュリティテスト「ファジング」の活用方法を分析、技術レポート「テクニカルウォッチ」として公開した。
IPAは、情報セキュリティ被害に遭った利用者がどのような属性を有しているのか明らかにするための分析を行い、傾向を取りまとめた技術レポート「テクニカルウォッチ」を公開した。
IPAは、2012年8月度の「コンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況」を発表した。また今月の呼びかけとして、「情報を抜き取るスマートフォンアプリに注意! ~スマートフォンの中の個人情報が狙われています~」を挙げている。
IPAは、「パーソナル情報保護とIT技術の調査」報告書を公開した。パーソナル情報を適切に保護しつつ安全に活用したビジネスを推進することを目的としている。
IPA(情報処理推進機構)セキュリティセンターおよびJPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)は16日、「複数のGREE製AndroidアプリにおけるWebViewクラスに関する脆弱性」を、脆弱性対策情報ポータルサイト「JVN」において公表した。
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は10日、お盆休みや夏休みなどの長期休暇中における注意喚起を発表した。
IPA技術本部 セキュリティセンターは、「アイデンティティ管理技術解説」を2012年度末までに出版すると発表、ドラフト版を公開した。
IPAは、2012年7月度の「コンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況」を発表した。また今月の呼びかけとして、「コンピュータウイルスや不正アクセスの届出にご協力ください!」を挙げている。
開催予定の情報セキュリティ関連セミナー・勉強会情報
開催予定の情報セキュリティ関連セミナー・勉強会情報
IPAは、中小企業向け情報セキュリティ対策支援サイト「iSupport」の公開を開始した。