鳥取県は6月17日、同県の公式ホームページ「とりネット」内に毎月公開している新規食品営業許可情報で5月分の一覧に個人営業者の自宅住所にの誤掲載が判明したと発表した。
立命館大学は6月24日、同学の応援団OBOG約1,000人分の個人情報データの紛失が判明したと発表した。
バウムクーヘンを中心としたスイーツを販売する「Minamitei SELECTION」を運営する富洋観光開発株式会社は6月24日、旧通販サイト( http://shop.minamitei.jp/ )にて不正アクセスによりカード情報を含む個人情報の流出が判明したと発表した。
SAP ERPの導入から運用までをサポートする株式会社コムカルは6月19日、同社のメールアカウントが第三者から不正アクセスを受け大量の迷惑メールが送信されたことが判明したと発表した。
京都府の福知山市立福知山市民病院は6月21日、大江分院にて個人情報が記録されたUSBメモリの紛失が判明したと発表した。
イオン北海道株式会社は6月19日、同社の保健師が非常勤講師を務める大学の講義にて、従業員3名の健康記録を当人の承諾なく大学院生5人に開示したことが判明したと発表した。
兵庫県神戸市は6月17日、同市の北区総務部保険年金医療課にて国民健康保険給付申請書の一部の紛失が判明したと発表した。
兵庫県神戸市は6月19日、同市の西区平野連絡所にて市民から住民票の写しの交付請求があった際に誤って別世帯の住民票を交付したことが判明したと発表した。
株式会社サガテレビは6月18日、誤って宛先欄に他の複数の顧客のアドレスが表示された状態でメール送信したことが判明したと発表した。
新潟県は6月19日、県立中央病院にて医事業務を委託している株式会社BSNアイネットの職員が、入院請求書を誤って別の患者に交付したことで個人情報が漏えいしたことが判明したと発表した。
大阪市は6月14日、都市整備局にて法人情報が記載された設計業務委託の支払いにかかる請求書の紛失が判明したと発表した。
産業資材全般の販売やプラスチック成形品の製造販売を行う日邦産業株式会社は6月13日、同社Webサイトのサーバに第三者から不正アクセスがあったことが判明したと発表した。
株式会社ゆうちょ銀行は6月14日、東京貯金事務センターにて顧客情報の紛失が判明したと発表した。
神奈川県は6月13日、県立三浦初声高等学校にて平成28年度入学生8クラス中4クラス分の生徒指導要録の写し等の原稿が紛失が判明したと発表した。
大阪市は6月13日、西淀川区役所保健福祉課(生活支援)にて、窓口で受領した生活保護費にかかる申請書類の紛失と事務処理遅延により通院移送費の支給に遅延が発生したことが判明したと発表した。
株式会社ZIGは6月13日、同社が運営する応援するVtuberを継続的に支援し活動を支えるファンコミュニティサービス「MeChu」にて、ユーザーのメールアドレスの流出と流出したパスワードの脆弱性が判明したと発表した。
大阪府は6月11日、大阪府立今宮工科高等学校定時制の課程にて、生徒の個人情報が記載された「記録簿」を紛失したと発表した。
新潟県は6月11日、同県の農地管理課内にて個人情報を含む書類の紛失が判明したと発表した。
JNSAセキュリティ被害調査WGは、「2018年 情報セキュリティインシデントに関する調査報告書【速報版】」を公開した。
岡山県瀬戸内市は6月6日、同市立今城保育園にて職員会議録や土曜日保育の利用名簿等の個人情報を含むUSBメモリの紛失が発生したと発表した。
同志社大学法学部の卒業生および同学大学院法学研究科の修了生の同窓会組織である同志社大学政法会は5月31日、昭和44(1969)年卒の同志社大学政法会卒業生名簿の紛失が判明したと発表した。