個人情報持ち出し選挙運動に活用した元職員に損害賠償請求(平塚市) | ScanNetSecurity
2020.11.26(木)

個人情報持ち出し選挙運動に活用した元職員に損害賠償請求(平塚市)

神奈川県平塚市は2月7日、2019年8月8日に公表した同市の元職員による個人情報を含む電子ファイルの持ち出しについて、損害賠償請求に係る訴えを提起すると発表した。

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神奈川県平塚市は2月7日、2019年8月8日に公表した同市の元職員による個人情報を含む電子ファイルの持ち出しについて、損害賠償請求に係る訴えを提起すると発表した。

これは同市の元職員で現平塚市議会議員である渡部亮氏が、同市が管理する個人情報を持ち出し選挙運動に利用した疑いについて、同市では謝罪文書の送付対応で損害を受けたため、同氏に対し損害賠償請求に係る訴えを提起するため、地方自治法第96条第1項第12号の規定により市議会3月定例会に議案を提出し議会の議決を求めるというもの。

同市では渡部亮氏に対し、金221万620円と本訴状送達の日の翌日から支払済みまで法定利率による金員の支払と訴訟費用の負担を求めている。

2月12日現在、渡部亮氏のWebサイトへはアクセスできず、Twitterアカウント、Instagramアカウントも非公開となっている。
《ScanNetSecurity》

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