NRIセキュアは、「サイバーセキュリティ 傾向分析レポート2013」を発表した。
NRIセキュアとデジタルアーツは、セキュリティソフトウェア事業における戦略的業務提携に合意したと発表した。NRIセキュアは、両社の持つ製品の機能強化や連携に向けた共同企画・開発を行う。
NRIセキュアは、「企業における情報セキュリティ実態調査2012報告書」を公開した。調査結果によると、31%の企業が標的型攻撃を経験しており、標的型攻撃は売上高が大きい企業ほど狙われる傾向があった。
NRIセキュアは、組込機器やそれらを活用するシステム全体を対象にセキュリティレベルを評価する「デバイス・セキュリティ診断」サービスの提供を開始した。
NRIセキュアとマクニカソリューションズは、マネージドセキュリティサービスにおいて共同でマーケティング・営業活動を開始する。
NRIセキュアは、社会人向けCTF大会「CTFチャレンジジャパン2012」への参加申込受付を開始した。
NRIセキュアは、ISO22301の認証取得支援サービスを同日より開始した。
NRIセキュアは、メールの誤送信を効果的に防止するソリューション「SecureCube / Mail Adviser」をバージョンアップ、販売を開始する。
NRIセキュアは、ユービーセキュアと資本・業務提携を行うことで合意したと発表した。Webセキュリティ診断ニーズの多様化と市場の拡大に対応する。
NRIセキュアは、データベースの監視・監査・保護を目的とする「DBファイアウォール管理サービス」の提供を開始した。
NRIセキュアは、「サイバーセキュリティ 傾向分析レポート2012」をまとめ、発表した。海外拠点をもつ日本企業の世界各地に点在するWebサイトの半数で致命的な脆弱性が確認されている。
日立ソリューションズと¥NRIセキュアは、「SecureCube / Labeling」と「秘文V10」を連携させたソリューションの提供を6月29日から開始する。
NRIセキュアは、クラウド型データ管理サービス「SecureCube / Secret Share」に、複数企業間で使える「ファイル共有機能」を追加し、提供を開始した。
NRIセキュアは、FFRが開発する「FFR yarai scanner」を利用して、社内のPC端末がマルウェアに感染していないかどうかを把握する「標的型マルウェア検査サービス」の提供を開始した。
NRIセキュアは、メール誤送信防止ソリューション「SecureCube / Mail Adviser」をバージョンアップし、2月より販売開始する。
NRIセキュアはGuardTimeと販売代理店契約を締結、GuardTimeが開発したクラウド上に保管したデータの変更・移動検知ソリューション「データコンダクター」の販売を開始した。
NRIセキュアは、「企業における情報セキュリティ実態調査2011報告書」を公開した。
NRIセキュアは、企業の情報セキュリティ対策検討の支援を目的に「標的型メール攻撃被害シミュレーション」の提供を開始する。
NRIとNRIセキュアは、「モバイル端末管理サービス(Mobile Device Management:MDM)」の提供を開始する。
NRIセキュアテクノロジーズ株式会社(NRIセキュア)は10月26日、サイエンスパーク株式会社の情報漏えい防止ソフトウェア「Driverware NonCopy」が、NRIセキュアが提供する「SecureCube / Secret Share」に対応したと発表した。「SecureCube / Secret Share」は、秘密分散
NRIセキュアテクノロジーズ株式会社(NRIセキュア)は8月24日、エムオーテックス株式会社(MOTEX)と監査証跡ソリューションで協業すると発表した。本協業によりMOTEXは、NRIセキュアの情報資産を識別・整理するソリューション「SecureCube / Labeling」に連携したIT資産