IIJは、タイムリーなセキュリティ情報を発信するサイト「wizSafe Security Signal(ウィズセーフセキュリティシグナル)」をり開設した。
2017年6月1日、2日にかけて、「Internet Week ショーケース in 名古屋」が開催された。企業にとってかなり悩ましい課題である、企業のDDoS対策について紹介する。
IIJは、兵庫県警察本部警備部公安第一課の捜査官をIIJセキュリティオペレーションセンター(SOC)にて受け入れると発表した。
2016年4月にセキュリティ本部を立ち上げ、IIJがこれまで築いてきたセキュリティ事業のノウハウを集積し、膨大な情報から「迅速・正確」にリスクを検知/対処するためのIIJセキュリティオぺレ―ションセンターを今年3月に刷新します。
IIJは、「IIJセキュアWebゲートウェイサービス」に、Web経由でのマルウェア感染対策に有効な「セキュアブラウジングオプション」を提供開始したと発表した。
IIJとトレンドマイクロは、NFV向けのセキュリティで連携したと発表した。
IIJは、新たなセキュリティ事業ブランド「wizSafe」を立ち上げると発表した。
IIJは、組織内CSIRTの構築・運営を支援する「IIJ CSIRT構築/運営アドバイザリソリューション」を提供開始したと発表した。
IIJは、「IIJセキュアMXサービス(セキュアMX)」の機能を拡充し、悪意あるメールを無害化する「メール無害化オプション」を10月1日より提供開始する。
IIJは、同社のシンガポール現地法人IIJ Global Solutions Singapore Pte. Ltd.が、クラウド情報セキュリティ管理規格の認証を取得したと発表した。
IIJは、「Microsoft Office 365(Office 365)」にメールセキュリティ機能を付加したサービス「Office 365 with IIJ」の提供を開始した。
IIJは、Webサイトへの不正ログイン防止に有効なクラウド型の二段階認証(二要素認証)サービス「IIJ SmartKeyマネージメントサービス」を提供開始した。
IIJは、地方自治体向けのクラウド型Web閲覧サービス「IIJ GIOセキュアブラウジングサービス」の提供を開始すると発表した。
インターネットイニシアティブ(IIJ)は5日、クラウド型メールセキュリティサービス「IIJセキュアMXサービス」において、Webメール「MailTAP」の提供を開始した。セキュアMXの「メールボックスプラスオプション」に標準で付帯される。
インターネットイニシアティブ(IIJ)は8日、モバイルデータ通信サービス「IIJmio 高速モバイル/Dサービス」において、セキュリティ対策アプリ群を月額課金で利用できる「モバイルオプション」を発表した。
IIJは、インターネットの基盤技術に関する最新の技術動向や、セキュリティ情報を紹介する技術レポート「Internet Infrastructure Review(IIR)」のVol.28を発行した。
IIJは、人工知能(AI)技術を活用したセキュリティソリューションの開発に向け、実証実験に着手したと発表した。
IIJはシマンテックと協力し、さまざまなセキュリティ機器のログ情報を収集し、相関分析を行うことで、早期に攻撃を検知する「IIJ統合セキュリティ運用ソリューション」の提供を開始する。
日本CADとネットチャートは、日本CADの不正接続検知/排除システム「IntraGuardian」シリーズの新たなラインアップとして、学校向けの専用モデル「IntraGuardian for School」を発売開始する。
IIJは、インターネットの基盤技術に関する最新の技術動向や、セキュリティ情報を紹介する技術レポート「Internet Infrastructure Review(IIR)」のVol.27を発行した。
IIJは、ワンタイムパスワードの管理アプリケーション「IIJ SmartKey」を4月1日よりApp StoreおよびGoogle Playにて無料で提供開始した。