IIJは、クラウド型総合エンドポイントセキュリティサービス「IIJセキュアエンドポイントサービス」に「CylanceOPTICS(サイランスオプティクス)オプション」を追加、提供を開始した。
IIJは、同社のセキュリティエンジニア3名が、セキュリティカンファレンス「Black Hat USA 2019」において、トレーニングプログラムの講師に選ばれたと発表した。
IIJは、Webアプリケーションの脆弱性を突いた攻撃から企業のWebサイトを防御する「IIJマネージドWAFサービス」を提供開始したと発表した。
IIJは、クラウド型のSD-WANサービス「IIJ Omnibusサービス」の機能を拡充し、Office 365等のクラウドサービス(SaaS)への通信をIIJ Omnibusのサービス基盤上で自動的に経路制御する「IIJクラウドプロキシサービス」の提供を開始した。
IIJは、DNSサーバとの通信を暗号化する「DNS over TLS(DoT)」および「DNS over HTTPS(DoH)」を利用した「IIJ Public DNSサービス(ベータ版)」の無償公開を開始したと発表した。
IIJグローバルは、海外に進出している日系企業向けに、現地オフィスのWebセキュリティを強化するクラウド型Webプロキシサービス「Global Web Security Zscaler ZIA」の提供を開始した。
IIJは、「IIJ C-SOCサービス」および「IIJ C-SOCサービス ベーシック」において、有事の際に利用者のインシデント対応をサポートする「インシデント対応支援オプション」を提供開始したと発表した。
IIJは、IBNSの考え方に基づくネットワークセキュリティ対策を実装するソフトウェア「FSEG(エフセグ)」を開発したと発表した。
IIJは、「wizSafe Security Signal 2018年9月 観測レポート」を発表した。
IIJは、セキュリティにおける情報交換や対策検討をすすめる業界団体として「JPAAWG(Japan Anti-Abuse Working Group:ジェイピーアーグ)」を創設した。
IIJは、「wizSafe Security Signal 2018年8月 観測レポート」を発表した。
IIJは、企業向けにアンチウイルスとIT資産管理の機能をクラウド型で提供する「IIJセキュアエンドポイントサービス」を10月1日より開始すると発表した。
IIJは、同社が提供する各種セキュリティサービスから収集したログを監視・分析し、検知したセキュリティインシデントの対応や対応策の提示を行う「IIJ C-SOCサービス ベーシック」を、10月1日より提供開始すると発表した。
IIJは、「wizSafe Security Signal 2018年7月 観測レポート」を発表した。
IIJは、「wizSafe Security Signal 2018年6月 観測レポート」を発表した。
ひとくちに「分離」といっても、その実現にはさまざまな方法があり、それぞれ一長一短がある。
IIJは、「wizSafe Security Signal 2018年4月 観測レポート」を発表した。
IIJは、セキュリティカンファレンス「Black Hat USA 2018」において、世界のセキュリティエンジニアを対象とする4日間のトレーニングプログラムの講師に、同社のセキュリティエンジニアチームが選ばれたと発表した。
IIJは、EUの個人情報保護法「一般データ保護規制(GDPR)」への対応支援を強化すると発表した。
メールの悪用行為は多様化する一方で、最新動向はリソースが投入できる大手事業者しかキャッチアップできいない状況である。メール運用に関する基本知識やノウハウを総ざらいし、メール運用方法を共有する。
IIJは、次世代ネットワークセキュリティの実証実験を開始すると発表した。