SaaSへの通信経路を自動制御するクラウドプロキシサービス(IIJ) | ScanNetSecurity
2019.11.20(水)

SaaSへの通信経路を自動制御するクラウドプロキシサービス(IIJ)

IIJは、クラウド型のSD-WANサービス「IIJ Omnibusサービス」の機能を拡充し、Office 365等のクラウドサービス(SaaS)への通信をIIJ Omnibusのサービス基盤上で自動的に経路制御する「IIJクラウドプロキシサービス」の提供を開始した。

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株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ)は7月3日、クラウド型のSD-WANサービス「IIJ Omnibusサービス」の機能を拡充し、Office 365等のクラウドサービス(SaaS)への通信をIIJ Omnibusのサービス基盤上で自動的に経路制御する「IIJクラウドプロキシサービス」の提供を同日より開始したと発表した。利用料金は、初期費用が120,000円から、月額費用が163,000円から。

同サービスは、Office 365を始めとするSaaSへのWebアクセスによるトラフィックを、クラウド上にあるIIJ独自開発のプロキシサーバがユーザのポリシーに沿って適切に経路制御するもの。ファイアウォールやプロキシ、Webフィルタリングサーバなどインターネットゲートウェイ機器の負荷を軽減するとともに、Office 365のアドレス情報を自動的に取得し、IIJ独自の宛先リストテンプレートとして提供される。企業のOffice 365利用で不要なアドレスの除外も自動更新されるため、管理者の負荷を軽減できるとしている。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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