簡単すぎる医療用ポンプのハッキング、その攻撃経路と対策(The Register) | ScanNetSecurity
2023.02.04(土)

簡単すぎる医療用ポンプのハッキング、その攻撃経路と対策(The Register)

医療用ワークステーションで見つかった2つのセキュリティ脆弱性は、悪用すればその機器と接続されている輸液ポンプを乗っ取ることができ、患者に害をもたらす危険性がある。米政府が今日(編集部註:2019年6月13日)、明らかにした。

国際 TheRegister
 医療用ワークステーションで見つかった2つのセキュリティ脆弱性は、悪用すればその機器と接続されている輸液ポンプを乗っ取ることができ、患者に害をもたらす危険性がある。米政府が今日(編集部註:2019年6月13日)、明らかにした。

 この不具合は重大(具体的には、重大度 10 段階中の 10 )と評価された「CVE-2019-10959」、および中( 7.5 )と評価された「CVE-2019-10962」で、情報セキュリティ企業の CyberMDX が特定した。バグが影響を及ぼすのはベクトン・ディッキンソン社「アラリス・ゲートウェイ・ワークステーション( AGW )」の特定のバージョンだ。これは輸液ポンプとシリンジポンプに電力とネットワーク接続性を供給する機器である。米国では販売されていないが、ヨーロッパとアジアの各地で利用されている。
《The Register》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」
「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」

ページ右上「ユーザー登録」から会員登録すれば会員限定記事を閲覧できます。毎週月曜の朝、先週一週間のセキュリティ動向を総括しふりかえるメルマガをお届け。(写真:ScanNetSecurity 名誉編集長 りく)

×