2000年4月の業界動向のニュース記事一覧(4 ページ目) | 製品・サービス・業界動向 | ScanNetSecurity
2024.04.19(金)

2000年4月の製品・サービス・業界動向 業界動向ニュース記事一覧(4 ページ目)

Internet Information Serverの脆弱性に対する修正プログラムを公開(マイクロソフト) 画像
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Internet Information Serverの脆弱性に対する修正プログラムを公開(マイクロソフト)

 マイクロソフト株式会社は、およびそれに基づいた製品におけるセキュリティ脆弱性を排除するパッチをリリースしました。この問題は、WebサーバーがASPのソースコードおよびその他のファイルを、アクセスしたユーザーに送信してしまう場合があるというもので、特定のか

Windows NT4.0/2000のTCP/IP印刷リクエストの問題を修正する英語版プログラムを公開(マイクロソフト) 画像
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Windows NT4.0/2000のTCP/IP印刷リクエストの問題を修正する英語版プログラムを公開(マイクロソフト)

 マイクロソフト株式会社は、Windows NT4.0/2000のセキュリティに対し、悪影響を与える可能性のあるTCP/IP印刷サービスの問題に対応する英語版修正プログラムをリリースした。これは、Windows NT 4.0のTCP/IP印刷サービスあるいはWindows2000対応のUnix用の印刷サービス

最新OSに対応したMac用のトラブル解決ソフトとウイルス対策ソフトを発売(シマンテック) 画像
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最新OSに対応したMac用のトラブル解決ソフトとウイルス対策ソフトを発売(シマンテック)

 株式会社シマンテックは、Macintosh用トラブル解決ソフトの新バージョン「ノートン・ユーティリティーズ(NUM)5.0.2 Mac版」、およびウイルス対策ソフトの新バージョン「ノートン・アンチウィルス(NAV)6.0.1 Mac版」を発売する。両ソフトとも、最新OS「Mac OS 9.0.

新しいLinux OPSECアプライアンス・イニシャティブを発表(Check Point Software Technologies) 画像
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新しいLinux OPSECアプライアンス・イニシャティブを発表(Check Point Software Technologies)

 イスラエルのCheck Point Software Technologies社は、新しいLinux OPSECアプライアンス・イニシャティブを発表した。これにより、パートナー企業は同社のセキュア・バーチャル・ネットワーク(SVN)アーキテクチャに基づいた、ターンキー型インターネット・セキュリテ

実践的なセキュリティ管理者養成プログラムを開設(日本ベリサイン) 画像
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実践的なセキュリティ管理者養成プログラムを開設(日本ベリサイン)

 日本ベリサイン株式会社は、クラッカー対策の第一歩となるファイアーウォールの構築についての実践的なトレーニング・コースと、デジタル証明書とPKIをプラットフォームに見据えた企業セキュリティ管理者養成コースを5月から新たに開始する。各コースは同社が全世界で

日本語版Lotus Notes R5.0完全対応のウイルス対策ソフトを発売(日本ネットワークアソシエイツ) 画像
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日本語版Lotus Notes R5.0完全対応のウイルス対策ソフトを発売(日本ネットワークアソシエイツ)

 日本ネットワークアソシエイツ株式会社は、日本語版Lotus Notes R5.0に完全対応したグループウェア用ウイルス対策製品の新バージョン「GroupShield Notes 4.5」を発表した。4月中旬より出荷の予定。同ソフトは、Lotus Notesのクラスタリングに対応しているほか、オート

公開アタック実験の結果を発表(グローバルセキュリティーエキスパート) 画像
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公開アタック実験の結果を発表(グローバルセキュリティーエキスパート)

 グローバルセキュリティーエキスパート(旧社名ギャブコンサルティング)は、2月21日〜3月20日に、サイバーセキュリティ・コンソーシアムと協力して行った、電子商取引の安全性を検証するための公開アタック実験の結果を発表した。総アタック件数は1,011,958件。結果的

レーザー光線で情報を刻み込むハイセキュリティカード発行システムを発売(日本データカード) 画像
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レーザー光線で情報を刻み込むハイセキュリティカード発行システムを発売(日本データカード)

 日本データカード株式会社は、レーザー光線を照射してモノクロの写真、署名、バーコード、ロゴ、テキスト、極小文字をカード内部に刻み込むことで、改ざんが不可能なセキュリティカードを発行できるシステム「LasrGrafix」を発売する。このシステムは、コア層とそれを

世界標準の暗号化通信技術IPSec/IKEを用いた製品群を発売(松下電工) 画像
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世界標準の暗号化通信技術IPSec/IKEを用いた製品群を発売(松下電工)

 松下電工株式会社は、世界標準の暗号化通信技術IPSec/IKEを用いたイントラネット/インターネット対応の暗号化通信ソフトウエア/ハードウエア商品群「Net Cocoon シリーズ」を開発し、販売開始した。同シリーズは、世界標準の暗号化通信手順IPSec/IKEをサポートし、イ

セキュリティ付きWebショップ作成ツール「ShopFactory」日本語版を発売(エクセルソフト) 画像
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セキュリティ付きWebショップ作成ツール「ShopFactory」日本語版を発売(エクセルソフト)

 エクセルソフト株式会社は、ショッピングサイト作成ソフト「ShopFactory」日本語版を発売した。このソフトは、簡単な操作ですぐにセキュリティ付きのWebショップを作成できるもの。少数の商品を扱うものから、索引および商品検索機能付きの巨大ショップまで幅広く対応

concon問題を解決する日本語版修正プログラムをリリース(マイクロソフト) 画像
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concon問題を解決する日本語版修正プログラムをリリース(マイクロソフト)

 マイクロソフト株式会社は、Windows 95/98/98SEでDOSデバイス名を含むパスにアクセスしようとするとシステムがハングアップする問題(concon問題)を解決する日本語版修正プログラムをリリースした。この問題は、パスの末尾の2つ以上のサブディレクトリまたはサブドメ

RSAセキュリティ、日本ICSAなど大手セキュリティベンダーが参加、日本ネットワークセキュリティ協会が正式発足(日本ネットワークセキュリティ協会) 画像
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RSAセキュリティ、日本ICSAなど大手セキュリティベンダーが参加、日本ネットワークセキュリティ協会が正式発足(日本ネットワークセキュリティ協会)

 日本ネットワークセキュリティ協会(以下、JNSA)は、4月13日に開催される設立総会において正式に発足すると発表した。同協会は、大手セキュリティベンダーや、SI及びISV、それを利用しているユーザーなどが参加しており、ネットワーク・セキュリティの啓蒙活動を行っ

セキュリティ統合ソフトウェア「Check Point 2000 Edition」発売(フォーバルクリエーティブ) 画像
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セキュリティ統合ソフトウェア「Check Point 2000 Edition」発売(フォーバルクリエーティブ)

 株式会社フォーバルクリエーティブは、FireWall-1 V4.1 SP1を含む包括的なインターネット・セキュリティ統合ソフトウェア「Check Point 2000 Edition」の販売を開始した。同製品は、FireWall-1の最新バージョンであるFireWall-1 V4.1 SP1をはじめ、RealSecure、FloodG

セキュリティポータルサイト「ネット・セキュリティ」、コンテンツセキュリティのメニューを追加 画像
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セキュリティポータルサイト「ネット・セキュリティ」、コンテンツセキュリティのメニューを追加

 RSAセキュリティ、オン・ザ・エッヂ、バガボンドの3社が共同運営しているセキュリティポータルサイト「ネット・セキュリティ」に、4月1日から新たにコンテンツセキュリティ(E-mailフィルタリング)に関するメニューが追加された。このメニューには、コンテンツセキュ

「Eビジネス創造のためのCRM/IT戦略経営に向けて」と題した第1回 CRMソリューションセミナーを開催(CRM協議会) 画像
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「Eビジネス創造のためのCRM/IT戦略経営に向けて」と題した第1回 CRMソリューションセミナーを開催(CRM協議会)

 顧客志向のIT構築&経営を支援する「CRM協議会」は、同協会設立を記念
し、第1回CRMソリューションセミナーを27日に開催すると発表した。本セミナーは、商売の原点に帰り“顧客の顔が見える”経営情報システムの意味を理解し、IT活用のポイントを掴むことをねらいとし

Planetweb Inc.とRSA BSAFER Crypto-Cのライセンス契約締結(米RSAセキュリティ) 画像
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Planetweb Inc.とRSA BSAFER Crypto-Cのライセンス契約締結(米RSAセキュリティ)

 米RSAセキュリティは3月31日、オープンシステム・プロバイダーの
Planetweb Inc.と、RSA BSAFER Crypto-Cのライセンス契約締結を発表した。Planetweb Inc.のブラウザーは、セガ・オブ・アメリカが発売したインターネット機能付き家庭用ゲーム機、Sega Dreamcastに搭載

a la mode,inc.へRSA BSAFE SSL-Cをライセンス(米RSAセキュリティ) 画像
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a la mode,inc.へRSA BSAFE SSL-Cをライセンス(米RSAセキュリティ)

 米RSAセキュリティは4日、不動産業向けの査定用ソフトやサービスを手がけるa la mode,inc.へRSA BSAFE SSL-Cをライセンスしたと発表した。同社の提供する不動産鑑定用ソフト「WinTOTAL」にSSLを組み込むことで、鑑定結果の送受信をSSLで暗号化し、顧客のプライバシーを

ケーブル・モデム・メーカー向けのDOCSIS準拠ディジタル証明書生成プログラムを提供開始(米RSAセキュリティ) 画像
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ケーブル・モデム・メーカー向けのDOCSIS準拠ディジタル証明書生成プログラムを提供開始(米RSAセキュリティ)

 米RSAセキュリティは3日、ケーブル・モデム・メーカー向けにDOCSIS(Data Over Cable Service Interface Specification)使用のセキュリティ要件を組み込むための新サービスを開始したと発表した。同サービスは、暗号化とPKIソフトの開発キットであるRSA BSAFE Crypto

Firstuse.comへRSA BSAFE SSL-CとRSA BSAFE SSL-Jをライセンス(米RSAセキュリティ) 画像
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Firstuse.comへRSA BSAFE SSL-CとRSA BSAFE SSL-Jをライセンス(米RSAセキュリティ)

 米RSAセキュリティは3月27日、知的財産や重要記録をオンラインで登録するサービスを世界初で開始したFirstuse.comへ、RSA BSAFE SSL-CとRSA BSAFE SSL-Jをライセンスしたと発表した。同社の従来のオンライン・サービスにSSL暗号化通信機能を導入することにより、顧客の

Windows 2000対応の「RSA ACE/Agent」を発表(RSAセキュリティ) 画像
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Windows 2000対応の「RSA ACE/Agent」を発表(RSAセキュリティ)

 RSAセキュリティ株式会社は、RSA SecurID二要素ユーザー認証をWindows 2000によるリモートアクセスやWebアクセス、ローカルアクセスに対応させるエージェント・ソフト「RSA ACE/Agent for Windows 2000」を発表した。これによりWindows 2000のネイティブなセキュリティ

2種類の新種ワーム「Kak」と「Irok」について警告(日本エフ・セキュア) 画像
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2種類の新種ワーム「Kak」と「Irok」について警告(日本エフ・セキュア)

 日本エフ・セキュア社は3日、地球規模で蔓延している2種類の新種ワームについて警告を発した。新種ワーム「Kak」と「Irok」はともに、電子チェー
ン・レターとしてEメールを通じて広がるタイプで、現在世界各国で猛威を振るっている。「Kak」は添付物がなくノーマルな

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「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」
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