医師が診察室内で撮影した写真を SNS に投稿、患者の個人情報が判別可能な状態で拡散 | ScanNetSecurity
2026.01.27(火)

医師が診察室内で撮影した写真を SNS に投稿、患者の個人情報が判別可能な状態で拡散

 一般社団法人横浜市医師会は2025年12月26日、同会が運営する夜間急病センターでの個人情報に関する不適切なSNS投稿について発表した。

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  • リリース(【お詫び】夜間急病センターにおける個人情報に関する不適切なSNS投稿について)

 一般社団法人横浜市医師会は2025年12月26日、同会が運営する夜間急病センターでの個人情報に関する不適切なSNS投稿について発表した。

 これは夜間急病センターにて、出動医師が診察室内で撮影した写真をSNSに投稿し、患者の個人情報が判別可能な状態で拡散される事案が発生したというもの。

 同会では本件について、「医療従事者として、また個人情報を厳格に管理すべき立場にある者として、極めて不適切な行為であり、当会としても重く受け止めてお」り、当該投稿についても削除対応を行っている。

 同会では現在、事実関係の確認を進めるとともに、関係者に対する厳正な対応を検討している。

 同会では、夜間急病センターに関わるすべての医師と職員に対し、個人情報保護およびSNS利用に関する注意喚起と再教育を実施し、再発防止策を徹底するとのこと。

《ScanNetSecurity》

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