米RSAセキュリティは3月27日、知的財産や重要記録をオンラインで登録するサービスを世界初で開始したFirstuse.comへ、RSA BSAFE SSL-CとRSA BSAFE SSL-Jをライセンスしたと発表した。同社の従来のオンライン・サービスにSSL暗号化通信機能を導入することにより、顧客の重要情報を保護するといったより強化なセキュリティを得ることが可能となる。http://www.rsasecurity.com/news/pr/000327.html<本記事はセキュリティ・ニュースからの転載です>