EMCジャパンは、マルウェアに感染したコンピュータやマルウェア関連サイトの通信先情報の提供により、情報漏えいリスクを低減させるマルウェア情報提供サービス「RSA CyberCrime Intelligenc(CCI)」を7月2日より販売する。
DNSチェンジャー感染者用のDNSサーバ運用、あと1カ月に迫る(トレンドマイクロ:ブログ)他
カスペルスキーは、コンシューマ向けのAndroidスマートフォン、タブレット用セキュリティ製品「カスペルスキー モバイル セキュリティ for Android」を6月15日より発売する。
トレンドマイクロは、総合セキュリティソフト「ウイルスバスター」のWindows用およびMac用の次期バージョンのベータ版を試せる「ベータ版評価プログラム」の提供を開始した。
KDDIと沖縄セルラーは12日、auのiPhone 4S向けに、大規模災害発生時の安否確認を支援する「災害用音声お届けサービス」の提供を開始した。App Storeで配信されている「au災害対策」アプリを利用することで、サービスが利用できる。
アルプス システム インテグレーション(ALSI)は12日、ログ分析ソフト「InterSafe LogDirector」をバージョンアップした最新版「InterSafe LogDirector Ver. 3.0」を発表した。企業、自治体、官公庁、学校など向けに7月12日より提供を開始する。
「Android アプリのセキュア設計・セキュアコーディングガイド」を公開(JSSEC)他
マクニカネットワークスは、セコムトラストシステムズが提供する「DoS/DDoS攻撃監視サービス」を、ラドウェア社製の振る舞い検知型DoS/DdoS攻撃対策アプライアンス「DefensePro」と合わせて提供する。
日本IBMは、Webアプリケーションの脆弱性を開発の初期段階で検査し、開発期間の延長やコストの増大を防ぐソフトウェア製品にモバイルアプリ対応ツールを提供する。
内田洋行は6月7日、学校・自治体向けのASP型IT資産管理サービス「ASSETBASE(アセットベース)PCスキャン」の新バージョンについて発表した。セキュリティ面などで20以上の新機能が追加されている。
Microsoftの「セキュリティアドバイザリ2718704」、ただちに適用を(トレンドマイクロ:ブログ)他
音楽権利者6団体2社が新たな違法音楽配信対策を推進(JASRAC)他
情報通信研究機構(NICT)は6日、組織内ネットワークにおけるマルウェア感染などを迅速に検知し、警告を発行する対サイバー攻撃アラートシステム「ダイダロス」(DAEDALUS:Direct Alert Environment for Darknet And Livenet Unified Security)の外部展開を開始した。
Mozilla Japanは5日、WebブラウザFirefoxの最新版「Firefox 13」を公開した。Windows、Mac、Linux版が更新された。
KDDIと沖縄セルラーは4日14時より、地震や台風などの災害時に音声メッセージをパケット網経由で送受信する「災害用音声お届けサービス」の提供を開始した。あわせて、災害による通信の混雑時でもEメールを受信しやすくする機能も提供する。
「情報セキュリティ2012」(案)に関する意見の募集(NISC)他
情報収集を目的とする「Flame」イランや中東諸国を標的に(トレンドマイクロ)他
ユニアデックスは、企業や自治体向けの情報共有基盤サービス「NeXtCommons」に、外部ネットワークからの不正アクセスを防ぐための機能をオプションとして用意、6月1日より提供開始する。
NECフィールディングは、クライアントPCのセキュリティ管理とIT資産管理をASPで提供するサービス「セキュリティ管理&IT資産管理サービス iQQsam」の機能強化を行い、6月15日より販売開始する。
米Googleは28日、企業向けクラウドサービスの「Google Apps for Business」がISO27001の認証を取得したと発表した。
W32.Xpaj.B の特殊例:感染第 1 号(シマンテック:ブログ)他