株式会社LogStareは8月25日、アクセスVPNルータにシステム監視・ログ収集機能を持たせ、サーバ調達不要でネットワーク監視やログ収集ができるソリューションリーフレットを7月末に公開したと発表した。
株式会社LogStareは8月30日、セキュリティ運用ソフトウェア「LogStare Collector」の新バージョン 2.3.2の販売と提供を8月29日から開始したと発表した。
同じベンダーの複数の製品を、企業向けバンドルの一部として使用すれば、通常は高い費用対効果が見込めますが、多額の損失をもたらすような壊滅的な侵害が発生するケースもあります。
BIMI が注目を集めているのは、企業がメールを通じて自社ブランドの認知を高めたいと考えたことが主な要因です。企業のメールを送信するドメインが DMARC により完全に認証されると、その企業のロゴがメールに表示され、より人々の目に留まりやすくなります。
日本プルーフポイント株式会社は2022年8月24日、「Intelligent Compliance Platform」の提供開始を発表した。
残念ながら、カーネルドライバの署名およびロードの仕様上、OS がこのような攻撃を防御することは困難です。つまり、エンドユーザー側の責任で強固なセキュリティ戦略とツールセットを駆使して、この種の攻撃を検知・防御しなければならないことを意味します。
経済産業省は、中小企業等に対し、IoT機器や関連するアプリケーション・ソフトウェアに対する脆弱性検証を無償で提供する「開発段階におけるIoT機器の脆弱性検証促進事業」を開始した
BSIグループジャパン株式会社(BSIジャパン)とBSI Professional Services Japan 株式会社(BSI PSJ)は8月22日、クレジットカード情報漏えい事故等の調査サービス「クレジットカードフォレンジック調査サービス」の提供を発表した。
イエラエセキュリティのサービス「イエラエアカデミー」で、学生トライアルとして参加した前田です。今回 OSCPを受験し合格することができたので、その受験記を書きたいと思います。
BIMI は、DMARC による防護というセキュリティ面だけでなく、マーケティングやメルマガ開封率の改善といった観点でも企業に寄与することに注目したい。
GMOブランドセキュリティ株式会は8月18日、事業領域に応じてパッケージ化されたドメインネームを取得できるドメインブロッキングサービス「GMOドメインブロック」の同日からの提供開始を発表した。
鵜飼氏:今年は、昨年より日本人の参加が増えそうですね。まわりには「今年は行くよ」という人を去年より多く見かけます。アメリカではコロナは終わったみたいな雰囲気もありますし、帰国時の自主隔離期間が短縮されたので、昨年より渡航しやすくなってるようですね。
fjコンサルティング株式会社と株式会社セキュアスカイ・テクノロジー(SST)は8月1日、PCI DSS準拠維持のための「PCI DSS v4.0対応アプリケーション開発者向け年次オンライントレーニングコース」を同日から提供開始すると発表した。
株式会社サイバーセキュリティクラウドは7月29日、脆弱性管理の自動化サービス「SIDfm VM」の新バージョン(2.6.0)を同日リリースしたと発表した。
クラウドストライク株式会社は7月28日、エージェントベース及びエージェントレスのアプローチに基づく、強力な Cloud Native Application Protection Platform(CNAPP)機能を発表した。
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