SBテクノロジー株式会社(SBT)は1月24日、米iboss, Inc.の国内販売代理店である SB C&S株式会社を通じて、「iboss Cloud Platform」に対応したセキュリティ監視サービス「MSS for iboss Cloud Security」を同日から提供開始すると発表した。
インシデント発生時には、「証拠保全」がとても重要です。今回は、その証拠保全についてのポイントを家良さんに語っていただきます。
ビジョナル・インキュベーション株式会社は1月25日、クラウドリスク評価「Assured」の正式リリースを発表した。
グローバルセキュリティエキスパート株式会社(GSX)は1月20日、情報セキュリティ・プロフェッショナル認定資格「CISSP(Certified Information Systems Security Professional)」の取得を支援する「公式CISSP CBKトレーニング」の独自開催を発表した。
2021 年の暮れに行われた編集長対談のなかで、同じ「憧れ」という言葉が上野の対談相手の口から、ごく自然に出てきたときは、少なからず記者にとって思うところのある瞬間だった。
株式会社セキュアブレインは1月20日、「Log4Shell」脆弱性の有無を診断するWebサイト自動脆弱性診断サービス「GRED Webセキュリティ診断 Cloud」トライアル版を期間限定で無償提供すると発表した。
株式会社セキュアヴェイルは1月20日、100%子会社である株式会社キャリアヴェイルが「CustomerStareアプライアンス」を同日リリースすると発表した。
KDDI株式会社は1月18日、法人顧客向けにEDR製品「CrowdStrike Falcon」を同日から提供開始すると発表した。
株式会社ユービーセキュアは1月17日、Log4Shell脆弱性の検出に特化した「Log4Shellスキャンサービス」のリリースを発表した。
株式会社ブロードバンドセキュリティ(BBSec)は1月17日、クラウドサービス提供事業者とその利用事業者双方に向けてISO/IEC 27017に基づくISMSクラウドセキュリティ認証取得を支援するコンサルティングサービスの提供開始を発表した。
株式会社LogStareは1月18日、マネージド・セキュリティ・プラットフォーム「LogStare」がデジタルアーツ株式会社「i-FILTER@Cloud」「i-FILTER Ver.10」に正式対応したと発表した。
北米の SOC サービスを「ジャパンクオリティ」にまで高め洗練させたうえで、日本にそれを逆輸入する充分な手応えを得て、今回の資本提携に至った。
株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA)は1月13日、セコム株式会社が販売開始した「バーチャル警備システム」のクラウドシステムを共同開発し、AIを活用した音声合成技術・キャラクターの提供を行ったと発表した。
一般財団法人日本サイバー犯罪対策センター(JC3)は1月13日、株式会社NTTドコモの「スミッシング」対策への協力を発表した。
株式会社SHIFT SECURITYは1月13日、米SentryMark Inc.との資本業務提携による標準化・仕組化によるグローバル対応を実現し、柔軟性の高いセキュリティ監視サービスの提供を発表した。
境界型から出口対策、そしてゼロトラストと働き方や攻撃の変化に合わせて防御のトレンドも変化していますが、一貫していえるのは侵入されることを前提とした対策が重要になっている点です。
株式会社セキュアヴェイルは1月13日、統合セキュリティ運用サービス「NetStare」のサービスラインアップ刷新を記念した「ファイアウォール無料診断キャンペーン」の実施を発表した。
株式会社ティエスエスリンクは1月17日、Webコンテンツの情報漏えい対策ソフト「パイレーツバスター AWP Ver.11.2」の同日からの発売を発表した。最新バージョンでは、新たに Windows 11 に対応している。
株式会社リチェルカセキュリティは2021年12月28日、国産ファジングフレームワーク「fuzzuf」バージョン0.1.0をGitHub上でオープンソースソフトウェア(OSS)として公開した。
マカフィー株式会社は1月12日、経営者向けサイバーセキュリティ集中講座の提供を企業向けに同日から開始すると発表した。
株式会社イエラエセキュリティは1月11日、「クラウドセキュリティ・アドバイザリー」サービスの1月1日からの提供開始を発表した。
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