ウォッチガードは、同社のマルウェア・ゼロデイ脅威に対応する標的型攻撃対策ソリューション「APT Blocker」が、Frost & Sullivanの「2015 New Product Innovation Award」を受賞したと発表した。
NRIセキュアは、米OneLogin社のクラウド向けID管理サービス「OneLogin」を国内で販売開始する。
システナは11日、十六銀行がスマートフォン向け不正送金・フィッシング詐欺対策アプリ「Web Shelter」を採用し、オンラインバンキング用の「十六銀行アプリ」として10日からサービスを開始したことを発表した。
NTT Comは、Android OS向けセキュリティサービス「マイセキュア」にペアレンタルコントロール機能を追加し、提供開始したと発表した。
日本電信電話(NTT)は10日、編集映像に使われている映像ショットを、多数の映像のなかから特定できる「高精度シーン探索技術」を開発したことを発表した。目視による検索時間を1万分の1以下に削減できる見込みだ。
富士通SSLは、SaaS型IT運用基盤サービス「Vistara」を同日より販売開始した。
今週は、NTTぷららに入社4年目の増田祥子さんの登場です。技術開発部にてサービスプラットフォームを担当しています。
ハッカーは検知されるまでに平均して200日余りネットワーク上を楽しくうろつくと言われている。多くの売り口上では、セキュリティ担当者がこの200日余りを短縮するのに寄与することに焦点を合わせている。
エクシードは、パブリッククラウドを利用したPCI DSS準拠サービスを提供開始したと発表した。
CTCは、民間企業向けにシステム導入のコンサルティングからマイナンバーの保管業務までをトータルで支援する「民間企業向けのマイナンバー管理システム」を開始した。
キヤノンシステムアンドサポート(キヤノンS&S)とクオリサイトテクノロジーズは、沖縄のデータセンターを活用した中小企業向けハウジングサービス「お手軽運用パック」を7日から提供開始した。
Black Hat では、本年から企業展示スペースである「ビジネスホール」に、「Career Zone」と呼ぶ、就転職に関する面談を行うことができるコーナーを新たに開設した。
NECは、顔認証によるPCログオンや、ログオン中の利用者の常時監視を可能とするPCセキュリティソフトウェアを強化し、「NeoFace Monitor V2」として販売を開始した。
ファイア・アイは、都道府県を除く地方自治体向けにマイナンバーの情報流出防止を目的とした「市区町村向けマイナンバーパッケージ」の導入支援を行うキャンペーンを開始する。
マクニカネットワークスは、エンドポイントにおける脅威検索プラットフォームを提供する米Tanium社と販売代理店契約を締結したと発表した。
LINEは5日、サービスの脆弱性の発見を公募し、報告者に報奨金を支払う「LINE Bug Bounty Program」を発表した。スマホアプリ「LINE(ライン)」(iPhone/Android)が対象で、8月24日12時~9月23日12時(日本時間)の期間限定で実施する。
NTTドコモは4日、7月28日から販売を休止していた「ARROWS NX F-04G」(富士通製)を5日から販売再開すると発表した。カメラが起動しないなどの不具合が発生していた。
IIJグローバルソリューションズは5日、法人が簡単に無線LAN環境を導入できる、クラウド活用型のマネージド無線LANサービス「@WiFi(アットワイファイ)」を発表した。9月1日より提供を開始する。
TCSIは、サイバー攻撃による情報漏えいを防ぐ秘密分散ソリューション「PASERI」のPC版「PASERI for PC」を発表。9月1日より発売する。
NRIセキュアは、企業が国内外の拠点で使用するデバイスのセキュリティ対策状況の把握やIT資産管理を、クラウド環境で一元的に実現する「SecureCube / PC Check クラウド」サービスの販売を開始した。
セコムは、新しい指静脈認証システム「セサモIDf」を8月より発売する。
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