2024.05.19（日）
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コードコム株式会社は、電子チケット発行・認証におけるセキュリティの強化と認証処理速度を向上させた電子チケット発行・認証システム「Mobileone ver1.0」を開発、発表した。新システムは、電子チケット情報を複数のハッシュテーブルでアドレッシングする事で、本来
NRIデータサービス株式会社は、システム運用管理ツール「eXsenju（エックスセンジュ）」の機能強化版を10月より発売する。新版は「eXsenju」にセキュリティ管理機能を持つサブシステム「千手／セキュリティ管理」を新たに追加したもの。同社が提供しているサーバのセキ
三井物産セキュアディレクション株式会社は、リアルタイムにネットワーク上の不審な挙動を収集分析する米Sourcefire社のアプライアンス製品「Sourcefire RNA Sensor 2.0」の国内販売を開始した。同製品は、今まで非常に困難とされてきたインベントリ情報や通信状況変化
株式会社インターアクト・クリエイティブは、Webサイトで集めた個人情報を徹底したセキュア環境で管理・運営する個人情報管理システム「KEY Port（キーポート）」を発売する。本製品は、一般的なWebサイトのアンケートフォームやメール経由で収集された各種個人情報を
株式会社フォーバルクリエーティブと株式会社セキュアヴェイルは、情報漏洩対策関連分野で業務提携し、セキュアヴェイルが開発・提供するログ解析サービス「LogStare（ログステア）」の販売を、10月15日より共同で開始する。同サービスは、企業が所有するメールサーバ
日本コムシス株式会社は、ICカードを利用したセキュアなモバイル環境「モバイルセキュリティ」を構築し、10月より利用を開始した。具体的には、従来のダイヤルアップによるネット接続を改め、インターネットVPN利用によりスピードアップと安全性の向上を図るとともに、
株式会社シーフォーテクノロジーは、セキュリティコンサルティング事業の一環として、新たに「FIPS 140-2コンサルティング・サービス」を10月より開始した。本サービスは、専門知識が必要とされるFIPS 140-2認定取得をサポートするサービスで、暗号モジュールのコンサ
株式会社ライブドアは、コールセンターにおける個人情報漏洩やウイルス感染を防ぐコールセンター用パッケージソフトウエア「ストラタダイヤル リナックス」を発売した。同ソフトは、オートダイヤラー（自動連続発信）、ACD（自動配分受信）、通話録音、IVR（自動音声応
ターボリナックス株式会社は10月5日、サーバ向けOS「Turbolinux 10 Server」を発表した。同製品は、同社のTurbolinux 8 Serverの後継となるバージョン。大きな特徴として「Speed、Security、Solutionの実現」が掲げられており「SELinux」、トレンドマイクロ社の「Serv
NTTコミュニケーションズ（NTT Com）株式会社、トレンドマイクロ株式会社、日本SGI株式会社の3社は共同で、中堅・中小企業向けのセキュリティ対策支援サイト「セキュリティ診断室」を10月より開設した。同サイトは、セキュリティに関する情報収集に満足な時間を割くこ
株式会社シマンテックは10月4日、「Symantec AntiVirus for Handhelds Corporate Edition 3.3」を10月14日より発売すると発表した。本製品は常駐型のソフトウェアで、デスクトップPCと同期する必要がなく、Palm OSやWindows Mobileを搭載したPDAにインストールして使用
トレンドマイクロ株式会社は10月5日、同社のセキュリティソフトを株式会社バッファローの製品に同梱し、10月より順次発売すると発表した。「ウイルスバスター2004 インターネット セキュリティ 90日版」もしくは「ウイルスバスター2005 インターネット セキュリティ 9
RSAセキュリティ株式会社は10月5日、認証サーバである「RSA Authentication Manager 6.0」の販売を10月28日より開始すると発表した。本サーバには、新たに「RSA SecurID for Microsoft Windows」が追加されている。これは、Microsoft Windowsのログインにワンタイム・
ソフォス株式会社は、2004年9月におけるコンピュータウイルスの報告数をまとめた「トップ10ウイルス」を発表した。9月も前月と同じく、「Zafi-B」（30.5％）と「Netsky-P」（26.7％）がそれぞれチャートの1位と2位にランクインした。特に「Zafi-B」は、6月のトップ10入
トレンドマイクロ株式会社は10月4日、2004年9月度のコンピュータウイルス感染被害報告件数マンスリーレポート（日本国内）を公開した。レポートによると、9月のウイルス感染被害の総報告数は4,567件で、前月の5,157件からさらに減少した。1位にはトロイの木馬であるTR
総務省は10月5日、「迷惑メールへの対応の在り方に関する研究会」を開催すると発表した。本研究会は、携帯電話等を中心とした迷惑メールについて、送信行為の巧妙化・悪質化等を踏まえ、迷惑メール流通の抑制・防止のために必要な対応方策について幅広く検討を行うこと
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