ハンズホールディングス株式会社は8月25日、6月22日に公表した同社システムへの不正アクセスについて、第2報を発表した。
同社では6月19日午前8時50分頃に、一部社内システムでウイルス感染の疑いがある事象を確認しており、外部専門企業の協力のもと事実関係の調査を行っていた。
調査結果によると、外部から同社社内システムへの不正アクセスおよびランサムウェアによる侵害で、同社従業員等の個人情報が漏えいのおそれがあることが判明している。
漏えいのおそれがあるのは同社従業員等(退職者および扶養者を含む)の氏名、従業員番号、住所、生年月日、入社年月日、メールアドレス、電話番号、その他人事・労務管理に関する情報。また、同社従業員(退職者および扶養者を含む)のマイナンバーが閲覧のおそれがある。
同社によると現時点で、マイナンバーが漏えいした事実は確認されていないが、不安がある場合は、管轄市区町村で変更手続きを行うよう案内している。
同社では今後、外部のセキュリティ専門企業の協力のもと、調査とセキュリティ体制の強化を図り、再発防止に取り組むとのこと。




