医療法人徳洲会 福岡徳洲会病院は7月28日、不正アクセスによる個人情報流出の可能性について発表した。
日本原燃株式会社は8月3日、株式会社ジェイテックの取引先関係者等の個人情報漏えいの可能性について発表した。
NRIセキュアテクノロジーズ株式会社は8月3日、標的型攻撃メールなどへの対策を支援する「メールセキュリティ管理サービス(Proofpoint Email Protection)」の提供開始を発表した。
セイコーグループ株式会社は8月22日、8月10日に公表した同社サーバへの不正アクセスについて、続報を発表した。
レストラン事業やウェディング事業を展開する株式会社HUGEは8月21日、同社が管理運用する顧客管理システム「The HUGE CLUB」への不正アクセスについて発表した。
SBテクノロジー株式会は8月21日、クラウド保護サービス「クラウドパトロール」を同日から提供すると発表した。
トレンドマイクロ株式会社は8月17日、ヘルスケア業界を標的する新たなランサムウェア「Rhysida」についての解説記事を同社セキュリティブログで発表した。
キャッシュレス推進協議会は、国内外のキャッシュレスの動向についてまとめた「キャッシュレス・ロードマップ2023」を公開した。
水で原子炉を冷却すると、その水には 64 種類の放射性元素が混入する。これらの放射性元素の半減期は、一瞬のものから、炭素 14 など 5,000 年にのぼるものまでさまざまだ。
帝京平成大学は8月18日、同学がキャリアカウンセリングを委託する株式会社東京海上日動キャリアサービスでの個人情報の不適切な取り扱いについて発表した。
倉敷帆布株式会社は8月17日、同社が運営する「倉敷帆布オンラインストア」への不正アクセスによる個人情報漏えいについて発表した。
株式会社ジャックスは8月16日、7月28日に公表した同社サーバへの不正アクセスについて、続報を発表した。
GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社は8月21日、「Webアプリケーション脆弱性診断サービス」の大幅リニューアルを発表した。
ロボット革命・産業IoTイニシアティブ協議会は8月16日、「重要インフラ&産業サイバーセキュリティコンファレンス」の開催について発表した。同協議会は同イベントの後援団体となっている。
株式会社アシュアードは8月16日、SaaSなどのクラウドサービスの利用にあたって実際に発生したことのある事例トップ10をまとめ発表した。
TwoFive は、フィッシングメールが送られる前に、犯罪者の動きからフィッシングサイトを検知するクラウドサービス「PHISHNET/25」を今年 6 月に提供開始した。
今日もどこかで情報漏えいは起きている。
竹川観光株式会社は8月15日、同社が運営するかどやホテルを Booking.com 社経由で予約した顧客へのフィッシングサイトへ誘導するメッセージの配信について発表した。
株式会社たん熊北店は8月14日、同社が運営する「たん熊北店 オンラインストア」への不正アクセスによる顧客情報の漏えいについて発表した。
一般社団法人平和政策研究所は8月8日、不正アクセスによる迷惑メールの送信について発表した。
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は8月21日、複数のTP-Link製品における複数の脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」発表した。
ページ右上「ユーザー登録」から会員登録すれば会員限定記事を閲覧できます。毎週月曜の朝、先週一週間のセキュリティ動向を総括しふりかえるメルマガをお届け。(写真:ScanNetSecurity 名誉編集長 りく)