言い方はよくないが“野放し”にせざるをえない(FireEyeの関係者談)
科研製薬株式会社は6月27日、同社よりセミナー案内をメール送付する際に、全ての送信先のメールアドレスが表示された状態で一斉送信したことが判明したと発表した。
IPAは、「Microsoft 製品の脆弱性対策について(2018年7月)」を発表した。
JPCERT/CCは、「Adobe Flash Playerの脆弱性(APSB18-24)に関する注意喚起」を発表した。
JPCERT/CCは、「Adobe Reader および Acrobat の脆弱性(APSB18-21)に関する注意喚起」を発表した。
IPAは、2017年度下半期の「サイバーレスキュー隊(J-CRAT)活動状況」を発表した。
カスペルスキーは、Kaspersky Labのグローバル調査分析チーム(GReAT)による「APTレポート: 2018年第2四半期」を発表した。
Blizzard Entertainmentは、同社の海外向けカスタマーサポートを担当する公式SNSアカウントより、ゲームサーバーへのDDoS攻撃が確認されたことを報告しています。
北里大学病院は7月3日、患者の個人情報が記録された可能性があるUSBメモリの紛失が判明したと発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Apple社が提供する複数の製品に脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
JPRSは、BIND 9.xのゾーン転送における巨大なゾーンデータの取り扱いの不具合について注意喚起を発表した。
ガートナー ジャパンは、2018年のセキュリティ・プロジェクトのトップ10を発表した。
エレコムは、さまざまな脅威から個人情報を守るセキュリティソフト「IKARUS」1年版ライセンスが付いた、SDメモリカード(Windows版)と、microSDメモリカード(Android版)を7月下旬より順次発売すると発表した。
ソフォスは、個人向けセキュリティソフト「Sophos Home」の日本語版の提供を無償にて開始したと発表した。
セキュリティゲートや空港などで活用されている顔認証システムを用いて、体重の増減によって顔の見た目が著しく変化した場合、正しく認証が成功するかどうかを、実際に体重94キロの男性社員の体重を約20キロ変化させることで検証する実験が行われた。
Foxit Reader および Foxit Phantom Reader において、メモリ関連の脆弱性を悪用して、遠隔から任意のコードが実行可能となる脆弱性が報告されています。
株式会社フレーバーライフ社は7月4日、6月28日に第一報を公表した同社提携外部サーバへの不正侵入について、サーバ運営会社とクレジットカード決済代行会社との共同調査にて判明した結果を第二報として発表した。
独立行政法人国立高等専門学校機構 明石工業高等専門学は7月6日、学生情報の誤送信と個人情報の不適切な管理が判明したと発表した。
PwCサイバーサービスは、社内のネットワークに潜伏しているマルウェアを検出する「スレットハンティングサービス」の提供を開始したと発表した。
NTTセキュリティが新たに提供するビルシステム向けサイバーセキュリティソリューションを、NTTファシリティーズのビルシステム向けセキュリティ分野での安心・安全ソリューションに追加し、販売を開始すると発表した。
IPAは、「情報セキュリティサービス基準適合サービスリスト」を公開した。また、同調査に協力できる情報セキュリティサービスに関する審査登録機関を募集している。