パナソニックは、振り込め詐欺対策や迷惑電話対策の機能を強化したデジタルコードレス電話機「RU・RU・RU」と、パーソナルファクス「おたっくす」を21日から発売することを発表した。
Skyが運営するICT活用教育を支援するサイト「学校とICT」は、学校無線LAN環境のセキュリティ対策についての特集を公開した。無線LANの危険性と、安全策について解説している。
サービス内容は、MSS やインシデントレスポンス、ペンテスト、情報漏えい対策、トレーニングなどの総合サイバーセキュリティコンサルティングサービスである。従来会計系ファームが得意であった上流工程以外の領域も、まんべんなくカバーされている。
暗号を利用したウェブサイトと情報交換する際は、自分のパスワードの秘密が保たれていると思いがちだ。HTTPS Bicycle攻撃は、そうでない場合もあるということを示している。ほんの僅かな情報も、のちに『より洗練された攻撃』をもたらす可能性がある。
ACCSによると、福岡県警サイバー犯罪対策課と西署は、岡山県浅口郡の会社員男性(36歳)を商標法違反の疑いで逮捕した。
マカフィーは、インテル セキュリティによる2015年第3四半期の脅威レポートを発表した。
JPCERT/CCは、2015年10月1日から12月31日までの四半期における「インシデント報告対応レポート」および「活動概要」を公開した。
アカマイは、米Akamai社によるプレスリリースの抄訳として、同社が発行した新たなサイバーセキュリティの脅威に関する報告書について発表した。
産業横断サイバーセキュリティ人材育成検討会は、産業界が必要とする人材像の明確化と人材育成のためのエコシステム実現に向けて取り組みを開始すると発表した、
サイバーエージェントは14日、同社を騙るECサイトが存在するとして注意を呼びかけた。
さまざまな業界に勤める“情シス”による覆面座談会を敢行。普段、彼らは、どんなふうに仕事に取り組み、どんな悩みや課題を抱えているだろう。これを機に、あなたの情シスへの見方も変わるかも!?
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マドリードにあるデロイトスペインのサイバーセキュリティサービスは総勢 200 名。うち 160 名が SOC のスタッフで、世界各国にサービスを提供し、EU 圏のデロイト社の、セキュリティオペレーションの中心的役割を果たしているという。
それをクラックするには非常に多くの計算力が要求される、という仮定が常にあったが、コードは1時間でクラックでき、エンドユーザーになりすましてシステムに侵入できる可能性があるということを、この論文は主張している。
NRIセキュアは、PCI SSCからの認可により、カード情報漏えい事故を取り扱う調査機関(PFI)としての認定を取得したと発表した。
SCSKは、標的型攻撃を検知する「標的型攻撃監視サービス」、および標的型攻撃に起因する情報漏えい被害を防ぐ「標的型攻撃防御サービス」の提供を開始した。
IPAおよびJPCERT/CCは、ISCが提供する「DHCP」にDoSの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
アドビは、「Adobe Reader」および「Acrobat」のセキュリティアップデート(APSB16-02)を発表した。事前通知していたものとなる。
警察庁は、オープンソースのNoSQLデータベースである「Redis」を標的としたアクセスを観測したとして、「@police」において注意喚起を発表した。
セキュリティ企業のLookoutは12日、マルウェアの一種である「Brain Test」が、Google Playストアのアプリ13件で、再度検出されたことを公表した。
セキュリティ企業のアークンは13日、同社の顧客情報の漏えいにともない、恐喝被害に遭ったことを明らかにした。
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