LANDesk Software株式会社とシーア・インサイト・セキュリティ株式会社は7月3日、クライアントシステム管理分野で業務提携したと発表した。この業務提携は、両社の技術を集結したコラボレーション製品の開発・提供を目的としたもの。シーア・インサイト・セキュリティは
IPA/ISEC(独立行政法人 情報処理推進機構セキュリティセンター)は7月3日、2007年6月および上半期の「コンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況」を発表した。発表によると、2007年6月のウイルス検出数は約50万個と、5月の77万個から35.5%の減少となった。また、
NRIセキュアテクノロジーズ株式会社(NRIセキュア)とバリオセキュア・ネットワークス株式会社(バリオセキュア)は7月3日、NRIセキュアの法人向けセキュリティコンサルティングサービスを共同で開始すると発表した。バリオセキュアは、NRIセキュアのサービスノウハウを
サイバートラスト株式会社は6月28日、中小規模の企業・組織を対象としたセキュリティリスク診断サービス「サイバートラスト セキュリティ マネジメント プログラム サイト・セキュア」(サイト・セキュア版)の提供を開始すると発表した。
エンテラシス・ネットワークス株式会社は7月2日、セキュリティ統合管理システム「Dragon Security Command Console(DSCC)」を発表した。7月より販売開始。
バリオセキュア・ネットワークス株式会社は7月3日、スパムメールを自動遮断するASPサービス「Spam Protectionサービス」を8月より提供すると発表した。同サービスは、迷惑メール特有の通信挙動を解析することで、99%の遮断率を実現する迷惑メールフィルタリングサービス
株式会社フォーバル クリエーティブは6月28日、オレンジソフト及びクリアスウィフトと協業し、漏洩防止機能を強化したEメール統合管理ソリューション「暗号化連携ソリューション」を7月1日より販売開始すると発表した。
株式会社インテックは7月2日、EINS/PKI+(アインス/ピーケーアイ プラス)電子証明書発行サービス「パブリッククライアント証明書」において、ユーザー専用のWebサイトから証明書管理が行える新サービス「セキュアポータルサービス」の提供を7月18日より開始すると発表
株式会社イー・ポストは7月2日、情報漏洩を防止するメール上長承認ソフト「E-Post BossCheck Server」を8月1日より販売開始すると発表した。
IPA/ISEC(独立行政法人 情報処理推進機構セキュリティセンター)は7月3日、2007年6月および上半期の「コンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況」を発表した。発表によると、2007年6月のウイルス検出数は約50万個と、5月の77万個から35.5%の減少となった。また、
マカフィー株式会社は7月3日、2007年6月のネットワーク脅威の状況を発表した。これは、「McAfee Managed Total Protection」のデータセンターで把握している情報をもとに上記トップ10を算出したもの。ウイルスでは、「Downloader-ASH」がトップ10に急浮上しており、Web経
以下のセキュリティホール情報は、日刊メールマガジン「Scan Daily Express」の見出しのみを抜粋したものです。
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6月18日、『Reuters』が、数千件のイタリアのホテルや旅行関連をはじめとする多数のウェブサイトが既にマルウェアに感染していると報じた。サイトを訪れたPCはそのマルウェアに感染。そのPC内のデータがリモートに送信され、盗まれるというものなので、トロイの木馬の一
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ソフォス株式会社は7月2日、2007年6月のWebベースおよびメールベースのコンピュータウイルスそれぞれの報告数をまとめた「Webウイルストップ10」および「メールウイルストップ10」を発表した。発表によると、Webベースの脅威が大きく増加していることが確認されている。
ウェブルート・ソフトウェア株式会社は7月3日、2007年6月に国内で最も多く検知されたスパイウェアのランキングトップ10を発表した。このランキングは、同社のスパイウェア検索ツール「Spy Audit」を利用して集められた最新のスパイウェアの情報をまとめたもの。発表によ
米国司法省とFBIが、ボットネットの黒幕“ボットハーダー”に対抗、ボットネットワーク撲滅のためのプロジェクトを展開している。作戦名はOperation Bot Roastで、6月13日の発表では、国内で100万台以上のボット感染したPCを検出したということだ。
2.IT統制の構築(実施基準I)
全社共通的な統制である「全般統制」と全般統制下で業務プロセス毎の統制である「業務処理統制」の2つのレベルからなり、完全かつ正確な情報の処理を確保するためには、両者が一体となって機能することが重要になるとしています。
プライバシーマークやISO27001などの認証取得のコンサルティング業務の一線で活躍するコンサルタントの、現場の生の声をお届けするコラムです。
(※このコラムはJMCリスクマネジメント社Webサイトからの一部抜粋です)
7月1日、株式会社綿幸本店のWebサイト改竄が確認されている。ディレクトリをまるまるひとつ追加されたようだ。改竄を行ったのは「AYYILDIZ」と名乗るグループと思われる。なお、復旧情報は7月2日正午現在のもの。
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