トレンドマイクロは、個人向け総合セキュリティソフト「ウイルスバスター」シリーズの最新版を同社オンラインショップにて発売したと発表した。
トレンドマイクロは、フェイクニュースに関する調査結果を、「トレンドマイクロ セキュリティブログ」にて全3回にわたって公開するとして、同調査のサマリを発表した。
トレンドマイクロは、医療業界の脅威動向やリスク状況を分析したレポート「医療業界が直面するサイバー犯罪とその他の脅威」を公開した。
トレンドマイクロは、セキュリティ初心者向けの学習資料「初めてでも分かる!」シリーズを公開した。
トレンドマイクロは、ホームネットワークセキュリティ製品「ウイルスバスター for Home Network」の無料体験モニターを50組募集すると発表した。
トレンドマイクロは、「子どものSNSコミュニケーションに関する実態調査」の結果を発表した。
トレンドマイクロは、小学校高学年(4~6年生)の子供とその保護者を対象とした「夏休みセキュリティ教室」を開催すると発表した。
トレンドマイクロとLINEは、小・中学生とその保護者を対象に「安心・安全なスマホ利用のための親子セミナー」を7月8日に開催する。スマートフォンの利用が増える夏休み前に、親子で考える機会を提供する。参加は無料。申込みはWebサイトで受け付ける。
トレンドマイクロは、総合サーバセキュリティ対策製品「Trend Micro Deep Security」が、グーグルの提供するクラウドサービス「Google Cloud Platform」に対応すると発表した。
トレンドマイクロは、ネットワーク機能の仮想化を実現するNFV(Network Functions Virtualization)向けネットワークセキュリティ技術を発表した。
アラクサラは、トレンドマイクロのセキュリティ製品「TMPM」、および「DDI」との連携により、サイバー攻撃自動防御ソリューションの強化を行うと発表した。
トレンドマイクロは、SDN連携セキュリティ対策製品「Trend Micro Policy Manager 2.5」を8月初旬から提供開始すると発表した。
トレンドマイクロは、日本国内および海外でのセキュリティ動向を分析した報告書「2017年第1四半期セキュリティラウンドアップ:重大脆弱性の悪用でWebサイトの被害が続発」を公開した。
トレンドマイクロは、同社の主催による「Trend Micro CTF 2017 - Raimund Genes Cup」を開催すると発表した。
トレンドマイクロ株式会社は5月15日、世界的な被害が報告されているランサムウェア「WannaCry(ワナクライ)」について、注意喚起のため緊急セミナーを都内で開催した。
トレンドマイクロは、2016年(1~12月)の国内における標的型サイバー攻撃を分析したレポート「国内標的型サイバー攻撃分析レポート 2017年版:巧妙化と高度化を続ける『気づけない』攻撃」を公開した。
トレンドマイクロは、「第8回冬季アジア大会」のサイバーテロ対策に協力したと発表した。この協力により、北海道警察より感謝状を授与された。
トレンドマイクロは5~6月、「スマホデビューするお子さまの情報セキュリティを考えよう」をテーマに、スマホを子どもに持たせようとしている、または持たせたばかりの保護者向け、ワークショップを開催する。費用は無料。
トレンドマイクロは、2017年の法人向け事業戦略を発表した。
トレンドマイクロは、ガートナー社のマジッククアドラントで、エンドポイント保護において、リーダーカテゴリで最も高いポジションに位置付けられたと発表した。
トレンドマイクロは、Wi-Fi利用時の通信を暗号化し保護するスマホ・タブレット向けのセキュリティアプリ「フリーWi-Fiプロテクション」を発売した。