トレンドマイクロは、日本国内および海外でのセキュリティ動向を分析した報告書「2015年年間セキュリティラウンドアップ:情報と金銭を狙ったサイバー犯罪の矛先が法人に」を公開した。
トレンドマイクロは、サイバーセキュリティ月間が2月1日から始まることを受け、企業に対してメール添付のマクロ型不正プログラムの脅威が急増していると注意喚起している。
トレンドマイクロは、KDDIが提供する「auスマートパス」において、トレンドマイクロのパスワード管理アプリ「パスワードマネージャー for au」を提供開始した。
サイオスと米国サイオスは、機械学習技術を導入したIT運用分析ソフトウェア「SIOS iQ」が、VMWare環境の分析用としてトレンドマイクロに採用されたと発表した。
トレンドマイクロは、「個人に関する情報のセキュリティ意識調査」の結果を発表した。
Q 1.外部機関から連絡があり、自組織から不審な通信がでていると指摘された場合最初に何をすべきか? / Q 2.インシデントレスポンスは何のために実施するのか? / Q 3.終息宣言・安全宣言はどのタイミング出すのか?
トレンドマイクロは11日、ランサムウェア「CrypTesla」(通称「vvvウイルス」)について、国内での攻撃が急増している現状を公表した。スパムメールにより「CrypTesla」を拡散させようとする動きが、活発化しているという。
トレンドマイクロは、2016年の国内外における脅威動向を予測したレポート「2016年セキュリティ脅威予測」を公開した。
SDN が普及した企業ネットワークにおけるセキュリティ対策は、今後どう変化していくのか。トレンドマイクロ株式会社が 11 月 20 日に都内で開催したカンファレンス DIRECTION 2015 において、同社がその回答と考える概念が発表された。
トレンドマイクロ株式会社は顧客向けにインシデントレスポンスサービスを提供してきたがその実態はこれまでほとんど知られていなかった。
トレンドマイクロは8日、急速に国内で話題となった『vvvウイルス』に関する分析報告を発表した。暗号化型ランサムウェア「CrypTesla」ファミリー(別名:TeslaCrypt)の新しい亜種である可能性が高いという。
トレンドマイクロは11月20日、同社が主催するセキュリティカンファレンス「DIRECTION」を開催した。基調講演の模様をレポートする。
トレンドマイクロが主催するCTF「Trend Micro CTF Asia Pacific & Japan 2015(Trend Micro CTF)」において、韓国のチーム「CyKor」が優勝した。
トレンドマイクロは、日本国内および海外でのセキュリティ動向を分析した報告書「2015年第3四半期セキュリティラウンドアップ:見ただけで感染する『正規サイト汚染』の脅威」を公開した。
トレンドマイクロは、企業向けのエンドポイント型標的型サイバー攻撃対策製品「Trend Micro Endpoint Sensor(TMES)」を11月25日より発売開始すると発表した。
トレンドマイクロは17日、全国の各自治体や通信事業者向けに、フリーWi-Fi向けセキュリティサービス「あんしんフリーWi-Fi」の提供を開始した。
トレンドマイクロとユビキタスは、IoT分野におけるセキュリティソリューションを共同開発することに合意したと発表した。
トレンドマイクロは6日、中国の検索エンジン「百度(Baidu)」のソフトウェア開発キット(SDK)「Moplus」にバックドア機能が搭載されていることを公表した。
トレンドマイクロは、足利銀行がトレンドマイクロの「金融機関向けインターネット不正送金対策サービス」を導入したと発表した。
ビッグローブ(BIGLOBE)は4日、複数のWebサイトのIDとパスワードを一元管理できる「パスワードマネージャ 月額版」の提供を開始した。
トレンドマイクロは10月30日、70件以上の国内Webサイトの改ざんを確認したことを発表した。10月29日以降にこれらの改ざん発生が確認された。