KDDIは7月31日、Webサイト「子どもとケータイファミリーガイドonWEB」を開設した。子どもたちが、携帯電話やスマートフォンと上手に付き合っていくために必要なルールや取組みについて、アニメなどを交えてわかりやすく紹介している。
KDDIは22日、25日にシステムメンテナンスを行い、その間iPhone/iPad でEメール(@ezweb.ne.jp)の利用が一部制限されると発表した。メンテナンス時間は7月25日の2時~6時。
KDDIは19日、保有する車載型基地局を改良し、次世代高速データ通信「4G LTE」に対応したことを発表した。
総務省は16日、KDDIに対し、同社が提供する携帯電話サービスにおいて生じた通信トラブルに関して、設備等の総点検を実施し結果をとりまとめるとともに、今後の事故の再発防止に向けた取組等について、報告するよう指導した。
ソフトバンクモバイル、イー・アクセス、NTTドコモ、KDDI、沖縄セルラー電話は11日、「緊急地震速報」が発表された際、従来のブザー音に加えて、声でも通知する警報音を順次導入することを発表した。
KDDIは2日、スマートフォン「G'zOne TYPE-L CAL21」「ARROWS Z ISW13F」の2機種の不具合を公表し、ソフトウェア更新の提供を開始した。
KDDIは19日、都内で株主総会を開催。田中孝司社長が「4G LTE」エリアの誇大表示問題と、一連の通信障害について、株主に向け「深く反省し、再発防止に取り組む」と謝罪の言葉を述べた。
KDDIと沖縄セルラーは13日、iPhoneおよびiPad向け青少年フィルタリングアプリ「安心アクセス for iOS」の提供を開始した。Androidスマートフォン向けには2012年11月1日より、「安心アクセス for Android」を提供中。
KDDIは10日、5月末に発生したLTE障害について、影響を受けた顧客に700円を返金すると発表した。同社の代表取締役社長の田中孝司氏は記者会見で、「ご迷惑、ご心配をおかけいたしまして、あらためてお詫び申し上げます」と謝罪した。
KDDIは4日、関東の一部地域において5月29日に発生した、au 4G LTEのデータ通信トラブルについて、各サービスへの最終的な影響数などを公表した。
KDDIは30日深夜、通信トラブルを起こしていた同社のLTE通信サービスについて、30日23時50分より利用可能な状況に復旧したと発表した。
KDDIは30日午後、一部エリアにおいて、4G LTE対応端末にてパケットデータ通信が利用しづらい事象が発生していることを発表した。
KDDIは29日6時50分、関東の一部地域で4G LTE対応端末のLTEデータ通信サービスが繋がりにくい状況になっていることを公表した。
KDDIは25日、先日発生したiPhone、iPad、iPad miniにおけるEメール障害についての説明会を開催した。
KDDIのau携帯電話について27日、関東の一部地域で、4G LTE対応端末のLTEデータ通信サービスが利用しづらい状況になっている。
KDDIは23日、auのiPhone/iPad/iPad miniでEメール不具合に伴い、連絡先が正しく表示できないケースが発生していることを発表した。
KDDIは16日午前、通信設備(メールサーバ)において不具合が発生し、8時8分より、一部のau iPhoneおよびiPadにおいて、Eメール(ezweb.ne.jp)リアルタイム受信が利用できない状況が発生していることを発表した。
KDDIは29日、au基地局の長期停電対策として、トライブリッド基地局100局、基地局バッテリー24時間化2,000局の設置が完了したことを発表した。
KDDIおよびKDDI研究所は26日、KDDI研が開発した高速ストリーム暗号「KCipher-2」 (ケーサイファー・ツー)が、電子政府推奨暗号に選定されたことを発表した。
情報通信研究機構(NICT)とKDDI研究所は19日、災害時に素早く簡単に“暫定光ネットワーク”を構築するために、製造ベンダが異なる光通信装置を統合的に制御管理するシステムを開発したことを発表した。設計・制御の実証実験も行ったとのこと。
KDDIは8日、東京都江東区のそなエリア東京(東京臨海広域防災公園)で、大規模災害時を想定した公開訓練を実施した。ヘリコプターで復旧要員を現地へ搬送し、実際に車載型基地局および可搬型基地局の設営から運用開始までを模擬した公開訓練を開催した。