KDDIは14日、堅牢性に優れた5インチタブレット「TOUGHPAD FZ-X1」(パナソニック製)を7月下旬より法人向けに発売すると発表した。LTEに対応し、通話もできる。
KDDIは23日、今日発売したばかりのAndroidスマートフォン「Xperia ZL2 SOL25」向けに最新ソフトウェアのアップデートを開始した。4Gエリアにおける接続性向上を図っている。
KDDIが「Xperia Z1 SOL23」、「HTC J One HTL22」などのスマートフォンをAndroid 4.4にアップデートする予定と見られることが判明した。
KDDIは15日、「Xperia Z1 SOL23」、「Xperia Z Ultra SOL24」向けに提供していた最新ソフトウェアのアップデートを一時中断すると発表した。アップデート後の不具合が判明したため。
KDDIは10日、同社のスマートフォン「Xperia Z1 SOL23」、「Xperia Z Ultra SOL24」向けに最新ソフトウェアのアップデート提供を開始した。「Xperia Z Ultra SOL24」はSTAMINAモードなどが追加される。
KDDIは20日、衛星通信を利用したインマルサットBGANサービスに対応した衛星携帯端末「Explorer 710」 (英国Cobham製)を3月24日から発売すると発表した。
陸上自衛隊中部方面隊とKDDIは3月10日、「陸上自衛隊中部方面隊とKDDI株式会社との間の災害時における通信確保のための相互協力に関する協定」を締結した。
KDDIは10日、Androidスマートフォン「isai LGL22」(LG製)向けに最新ソフトのアップデートを開始した。電源関連の不具合などを改善する。
電気通信事業者協会(TCA)、NTTドコモ、KDDI/沖縄セルラー電話、ソフトバンクモバイル、イー・アクセス、ウィルコムは3月10日、「救助機関」からの要請に基づき携帯電話の利用者の位置情報を取得・提供する取り組みを開始することを発表した。
KDDIは3月6日、大規模災害への備えとして、新たに海底ケーブル陸揚局「千倉第二海底線中継所」を、千葉県南房総市に開設することを発表した。4月30日に開設の予定。
KDDIは3月5日、大規模災害が発生した場合でも、音声通話やデータ通信など携帯電話サービスの提供が継続できるよう、4G LTEに対応した「災害用大ゾーン基地局」を、首都圏で導入したことを発表した。
14日からの暴風雪の影響による停電および伝送路故障で、中部・関東・東北の多数の地域で携帯電話が使えない状況になっている。長いところでは14日の早朝に通信障害が発生し、17日になっても回復していない。
KDDI研究所は2月4日、サイトに投稿された大量のコンテンツのなかから、個人情報に該当する個所を瞬時に検出する、個人情報検出ツールを発表した。2月より事業者向けに販売を開始する。
KDDIは22日、auスマートフォンの2014年春モデル発表会を開催。発表会に登壇したKDDIの田中孝司代表取締役社長は、Firefox Phoneの開発状況を尋ねられ、「2014年度内に発売したい」とコメントした。
KDDIは14日、auのAndroidスマートフォン「ARROWS Z FJL22」に画面が点灯しないことがあるという不具合があったことを明らかにし、改善のための最新ソフトウェアを公開した。
KDDIおよび沖縄セルラー電話は1月10日、東京都一部エリアにおいて、音声・データ通信サービスが利用しづらい状況が発生したことを発表した。現在は復旧済み。
電気通信事業者協会(TCA)とNTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイルなどの携帯電話各社は、12月31日から1月1日にかけて送られる「おめでとうコール・メール」を控えるよう呼びかけている。
KDDIと沖縄セルラーは12日、スマートフォンから位置情報の確認などが可能なGPS端末「あんしんGPS」(京セラ製)を12月14日に発売すると発表した。
ラックは取締役会において、KDDIとの間で事業拡大に向けた業務・資本提携の強化について決議した。
KDDIは22日、Androidスマートフォン「GALAXY SIII Progre SCL21」(サムスン製)のソフトウェア更新を開始した。日本国内利用にもかかわらず国際ローミングアイコンが表示されてしまうという不具合を改善する。
KDDIおよび沖縄セルラー電話、ドコモ、ウィルコムらは11月8日、沖縄県一部エリアにおいて、携帯電話サービスが利用しづらい状況が発生したことを発表した。音声・パケットの通信サービスが利用できなくなったが、午後4時35分前後にいずれも復旧した。