IPAおよびJPCERT/CCは、ReadyDeskが提供するヘルプデスク業務用のチケット管理アプリケーション「ReadyDesk」に複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、D-Link社が提供する複数のルータ製品にスタックベースのバッファオーバーフローの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、UltraVNCが提供するVNC接続の通信を中継するプロキシ「UltraVNC repeater」に、初期設定で接続先 IP アドレスや接続先ポートによる制限が行われない脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
日本マイクロソフトは、2016年8月のセキュリティ情報を公開した。
IPAおよびJPCERT/CCは、複数のWebブラウザで細工されたプロキシ自動設定ファイル(proxy.pac)により、完全な形のHTTPS URLにアクセスされる脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、アイ・オー・データが提供する複数のレコーディングハードディスクのWeb管理画面にCSRFの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Googleが提供するAndroid用Webブラウザ(ブラウザ、AOSP Stock Browserと呼ばれる)にDoSの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、東芝が提供するスマートフォン向けのコーディネート試着アプリ「Coordinate Plus」にSSLサーバ証明書の検証不備の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Crestron Electronicsが提供する「AirMedia Presentation Gateway AM-100」および「DM-TXRX-100-STR」に複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Intelが提供する、AndroidおよびiOS向けのハイブリッドアプリを開発するためのフレームワーク「Intel Crosswalk Project」に、SSLサーバ証明書の検証が阻害される脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Googleが提供するスマートデバイス向けのOS「Android OS」に、CRIME攻撃を受ける脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Objective Systemsが提供する「ASN1C」を使用して生成した C または C++ のソースコード内に、ヒープベースのバッファオーバーフローの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAは、Oracle Javaの脆弱性対策について注意喚起を発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Apple社が提供する複数の製品に脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
JPRSは、BIND 9.xの脆弱性(DNSサービスの停止)について注意喚起を発表した。
JPCERT/CCは、「CGI等を利用するWebサーバの脆弱性(CVE-2016-5385等)」に関する注意喚起を発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、イオンが提供するAndroidアプリ「WAONサービスアプリ」にSSLサーバ証明書の検証不備の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Accelaが提供する「Civic Platform Citizen Access portal」には、複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
アドビは、「Adobe Flash Player」のセキュリティアップデート(APSB16-25)を公開した。
IPAおよびJPCERT/CCは、BPG画像フォーマットを扱うライブラリである「libbpg」にメモリ境界外への書き込みを行う脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
日本マイクロソフトは、2016年7月のセキュリティ情報を公開した。公開されたセキュリティ情報は11件で、このうち最大深刻度「緊急」は6件、「重要」は5件となっている。
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