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2018.10.16(火)

Webサーバソフト「H2O」に、リモートコード実行やDoS攻撃を受けるおそれ(JVN)

IPAおよびJPCERT/CCは、奥一穂氏が提供するオープンソースのWebサーバソフトウェア「H2O」にバッファオーバーフローの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は6月4日、奥一穂氏が提供するオープンソースのWebサーバソフトウェア「H2O」にバッファオーバーフローの脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。CVSS v3によるBase Scoreは7.3。ForAllSecure Marlies Ruck氏が報告を行った。

「H2O version 2.2.4 およびそれ以前」には、アクセスログの出力処理に起因するバッファオーバーフロー(CVE-2018-0608)の脆弱性が存在する。この脆弱性が悪用されると、リモートの第三者によって、任意のコードを実行されたり、DoS攻撃を受けたりする可能性がある。JVNでは、開発者が提供する情報をもとに最新版へアップデートするよう呼びかけている。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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