IPAおよびJPCERT/CCは、TISが提供するアプリケーションフレームワーク「ナブラーク」に、複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、nCraftsが提供するWordPress用プラグイン「FormCraft」に、クロスサイトリクエストフォージェリ(CSRF)の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
JPCERT/CCは、「Adobe Reader および Acrobat の脆弱性(APSB19-13)に関する注意喚起」を発表した。IPAも、「Adobe Acrobat および Reader の脆弱性対策について(APSB19-13)(CVE-2019-7815)」を発表している。
ラックは、「CMSのDrupal、RCEで危険度の高い脆弱性(CVE-2019-6340)。至急、最新版への更新を」と題する注意喚起を発表した。
JPCERT/CCは、「ISC BIND 9 に対する複数の脆弱性(CVE-2018-5744, CVE-2018-5745, CVE-2019-6465)に関する注意喚起」を発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、MQTTプロトコル用のライブラリ「azure-umqtt-c」にDoSの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Adobe社が提供する「Creative Cloud Desktop Application」のインストーラに、DLL読み込みに関する脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Intelが複数の製品に対するアップデートを公開したと「JVN」で発表した。
IPAは、「Microsoft 製品の脆弱性対策について(2019年2月)」を発表した。JPCERT/CCも「2019年2月マイクロソフトセキュリティ更新プログラムに関する注意喚起」を発表している。
アドビ システムズ社は、「Adobe Reader」「Acrobat」(APSB19-07)、および「Adobe Flash Player」(APSB19-06)のセキュリティアップデートを公開した。
IPAおよびJPCERT/CCは、NTTドコモが提供するAndroidスマートフォン端末「V20 PRO L-01J」に、当該製品がクラッシュする脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Apple社が提供する複数の製品に脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、「OpenAM(オープンソース版)」にオープンリダイレクトの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Marvellが提供する「AvastarワイヤレスSoC」に複数の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
日立製作所ソフトウェア事業部は、同社のセキュリティ情報サイト「HIRT」において1件のセキュリティ情報を公開した。
IPAおよびJPCERT/CCは、ディサークルが提供する統合型コラボレーションツール「POWER EGG」に、任意のEL式を実行可能な脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、Microsoft社が提供する「Microsoft Exchange」にサーバの管理者権限を取得される脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
日立製作所ソフトウェア事業部は、同社のセキュリティ情報サイト「HIRT」において2件のセキュリティ情報を公開した。
IPAおよびJPCERT/CCは、横河電機が提供する複数の製品のライセンスマネージャサービスに、アクセス制限不備の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
IPAおよびJPCERT/CCは、HOUSE GATEが提供するiOSアプリ「HOUSE GATE」にディレクトリトラバーサルの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
JPRSは、「PowerDNS Recursor」の脆弱性情報を公開した。これは、フルリゾルバ(キャッシュDNSサーバ)「PowerDNS Recursor」の複数の脆弱性情報が公開されたことを受けたもの。