JPRS、Windows DNSサーバの脆弱性情報を公開 | ScanNetSecurity
2024.04.25(木)

JPRS、Windows DNSサーバの脆弱性情報を公開

株式会社日本レジストリサービス(JPRS)は4月16日、Windows DNSの脆弱性情報を公開した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
株式会社日本レジストリサービス(JPRS)は4月16日、Windows DNSの脆弱性情報を公開した。

これは米国時間の4月13日に、Windows DNSにおいてDNS経由でメモリレイアウトの情報が漏えいする旨の脆弱性情報(CVE-2021-28323、CVE-2021-28328)が2件公開されたことを受けたもの。

なお、これらの脆弱性を修正したバージョンは既に公開されている。
《ScanNetSecurity》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」
「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」

ページ右上「ユーザー登録」から会員登録すれば会員限定記事を閲覧できます。毎週月曜の朝、先週一週間のセキュリティ動向を総括しふりかえるメルマガをお届け。(写真:ScanNetSecurity 名誉編集長 りく)

×