絵コンテをもとにした線画が瀬尾先生から届きました。
細かいセリフやストーリー展開を瀬尾先生と何度もやりとりした結果、絵コンテ第一稿が届きました。
瀬尾先生のアイデアを大幅に取り入れて、最終的に下記のようなストーリーに完全改稿されました。
第一回打ち合わせは、なぜか土曜日の午後7時から、中野坂上のファミレスで行われました。
そこで、ScanNetSecurityと有料メールマガジンScanの広報を目的に、Scanの漫画化を企画しました。
ScanNetSecurity読者各位
Scan覆面座談会「優れたペネトレーションテスト会社の選び方 第4回 会社選びの基準」ですが、明日12月2日(金)午後遅い時間に、Scan有料版限定コンテンツとして配信いたします。
たいへん長らくお待たせいたしておりました。
覆面座談会 「優れたペネトレーションテスト会社の選び方」 を無事実施いたしました。
サイバーディフェンス研究所の福森大喜さんから、講談社から本日発売された、ジョセフ・メン著「サイバー・クライム」を献本いただきました。
ScanNetSecurityは、2011年10月8日に創刊13周年を迎えました。これまで当誌を支えていただいた日本の情報セキュリティに携わる読者様のご支援とご厚情への感謝として、有料メールマガジン Scan のライセンス料金を本日10月12日から11月13日までの期間中、感謝キャンペー
ScanNetSecurity読者の皆様
ScanNetSecurity読者の皆様
覆面座談会 「優れたペネトレーションテスト会社の選び方」 が、いよいよ明日10月7日(金)、都内某所で開催です。
日頃当誌をご愛読いただきありがとうございます。
本日午前に、識者によるソニーサイバー攻撃に関する分析レポートを、メールマガジンScan読者限定で先行配信いたしました。
偏った人たち(両極に)と仲良しです(除瀬尾先生)。
情報セキュリティ系の書籍だけに特化した、ScanNetSecurityの不定期連載書評コーナー 「ブックレビュー」 では、読書家の皆様、著作を出版された研究者の方からのご寄稿を募集しております。
2010年6月から半年にわたって掲載されたサイバーセキュリティミステリー「 工藤伸治のセキュリティ事件簿:R式サイバーシステム社編 」のPDF書籍ですが、 前回のキャラクター原案 に基づいた表紙案が、瀬尾浩史先生から届きました。
4月に Vladimir氏 に寄稿いただいた「 中国・アジアセキュリティ動向 」ですが、おかげさまで読者のみなさまに好評をいただきましたので、このたび、中国・韓国・北朝鮮・中東・ロシアなどの広義の東アジアセキュリティ情報の定期連載化を決定しました。
2010年6月から半年にわたって掲載されたサイバーセキュリティミステリー「 工藤伸治のセキュリティ事件簿:R式サイバーシステム社編 」のPDF書籍化にあたって、解説文を岩井博樹氏にご寄稿いただけることになりました。