ScanNetSecurity は 10 月 8 日に創刊 27 周年を迎えました。毎年恒例の「サブスクサービス Scan PREMIUM」の創刊キャンペーンを 12 月 15 日 (月) 23 時 59 分まで行います。
創刊キャンペーンとは ScanNetSecurity の個人向けサブスクリプションのライセンスの料金を年にいちど最大幅で値引きすることです。
ScanNetSecurity は 10 月 8 日に創刊 27 周年を迎えました。毎年恒例の「サブスクサービス Scan PREMIUM」の創刊キャンペーンを 12 月 15 日 (月) 23 時 59 分まで行います(早割は 11 月 30 日 (日) 23 時 59 分まで)。
創刊キャンペーンとは ScanNetSecurity の個人向けサブスクリプションのライセンスの料金を年にいちど最大幅で値引きすることです。
ScanNetSecurity は 10 月 8 日に創刊 27 周年を迎えました。毎年恒例の「サブスクサービス Scan PREMIUM」の創刊キャンペーンを 12 月 15 日 (月) 23 時 59 分まで行います(早割は 11 月 30 日 (日) 23 時 59 分まで)。
創刊キャンペーンとは ScanNetSecurity の個人向けサブスクリプションのライセンスの料金を年にいちど最大幅で値引きすることです。
この1年間、生成AIの急速な進化や利用急増、また地政学リスクの高まりなど、大きな変化に直面しました。それに伴い、サイバー空間を取り巻く脅威も従来以上に複雑かつ多様化しています。攻撃の自動化やサプライチェーンを狙った攻撃の増加など、我々が注視すべきテーマは尽きません。
ヤモリには「家守」という漢字があてられることから家を守る存在として縁起が良く、 害虫を食べてくれるため家の清潔を保つのに役立ち、金運や家庭の繁栄を象徴する、などとされています。
ことの起こりは株式会社ほんにゃら物産(仮称)という会社から「ScanNetSecurity の Web サイトのロゴの脇に、株式会社ほんにゃら物産(仮称)のロゴを掲載させてはいただけまいか、金はいくらでも出す」という問い合わせを、ある日突然いただいたことです。
Scan PREMIUM Monthly Executive Summary は、毎月上旬に、前月に起こった様々な事象を振り返る寄稿記事で、大きく「総論」と「各論」の 2 パートにわかれ全文は Scan PREMIUM 会員限定でメールマガジンでのみ提供していますが、総論のみ Web サイトにも公開していますので、ご覧になった方もいらっしゃるかもしれません。
「Scan Executive Summary 2024.pdf」は、株式会社サイント代表取締役 兼 脅威分析統括責任者の岩井博樹氏によるOSINT分析を月次で提供する連載を収録。通常価格22,000円、予約特価19,000円。この Scan Executive Summary 2024.pdf のみ「Scan PREMIUM 法人ライセンス」付属商品として購入の場合だけに限り請求書払いが可能です。
会員管理システムのメンテナンスのため、2 月 24 日 (月) 天皇誕生日の振替休日の夜、24 時から翌朝 5 時頃まで会員記事にログインできなくなります。 Scan BASIC、Scan PREMIUM 個人、Scan PREMIUM 法人会員の方は、会員限定記事が閲覧できなくなります。
もし他にも Black Hat USA 2025 の Briefings の CFP 応募(〆切:米時間 4 月 2 日 (水) )の準備をされている方がいたら差し上げます。問い合わせフォームから「Black Hat USA CFP 応募 必勝攻略法希望」とご連絡下さい。本当に応募する方であること、それと 20 歳代の方限定です。
それにしても、記者の好きな映画は『28時間後』と『48時間』と『96時間』。NHK の名ドキュメンタリー番組は『72時間』ですが、2 月 3 日 (月) 17:00 から 2 月 6 日 (木) 10:25 AM まで 72 時間経過していない訳で、何か感動すらおぼえました。
問い合わせをいただいた際に記入いただいたメールアドレスに二度返信したところ都度エラーが戻ってきて電話番号等も存じませんので連絡を取ることができません。
そのときの少しひるんだ顔を今でもはっきりと思い出すことができます。オンラインメディアなど単に Web ページを閉じてしまえば This is The End。よもやその向こうにそれを読む生きた人間がいるなどとは夢にも思っていなかったような虚を突かれたような表情でした。
「日本情報漏えい年鑑」をキャンペーンで契約者の方にお配りしているのは、再現性の高い、言い替えれば対策手法として打率の高い「失敗事例を共有したい」という思いで行っています。
Black Hat USA に参加して参加者に配られるバックパックを、記者は過去一度も背負ったり実際に使用したことがありません。なぜなら ScanNetSecurity 読者の「代わり」としてここに来ているという感覚があり、自分がそれを使うのは違うという感じが毎回しているからで、「本来の持ち主」である本誌読者に返還するといった意味合いで特典としてプレゼントすることに毎回しています。抽選でお送りできるのはたった 1 個だけなのですが希望者の方は決済時のメモ欄にご記載下さい。
この本『ハッキング・ラボの作り方 完全版 仮想環境におけるハッカー体験学習』が出版社から編集部宛に献本として届いたのは今年の春頃でした。通常、書籍を献本いただくときは、事前に何か連絡なり照会が Web の問い合わせフォームなどから送られてくることが多いのですが、この本は文字通り「断りなく送りつけられた」という表現が適切なものでした。
本書には「セキュリティに携わることでその仕事によって社会を良い方向に変化させることができるばかりか、それに関わる人間も成長させ良い人に変える」というメッセージが事実を通じて例証されています。
また、毎回創刊キャンペーン時に実施しコアな読者様にご好評いただいている「編集長とアフタヌーンティー」も提供しております。ラグジュアリーホテルのラウンジなどで、お酒ではなく紅茶を飲みながら、編集長上野とセキュリティについての由無し事を語らう時間を過ごすことができます。
2013年1月から11年間にわたって本誌の名誉編集長をつとめた猫のりくくんが今夏8月に虹の橋を渡りました。編集部内協議のうえ、10月1日より、りくくんはScanNetSecurityの永世名誉編集長に就任したことをお知らせいたします。
日々新たな脅威が登場していますが、対策も進化しています。サイバーセキュリティを支える皆さまが日々の変化や進化に対応し続けるために ScanNetSecurity がお役に立てる媒体であり続けたいと思います。
衝撃的事態に見舞われた ScanNetSecurity 編集部では早くも、「担当の窓口が今年から変わったので認知度が低い媒体は軒並み落とされているのかもしれない」「いやいや、そもそも日本という国が国際社会でプレゼンスを落としている証左なのかもしれない」などなど、日頃の自分たちの仕事を振り返るといった殊勝な行動とは 180 度逆の、積極的に原因および責任を自分以外の第三者に転嫁して現実から目を背ける発言および行動を取り始めてもいた。