ACCSは、ACAによる報告として、著作権法違反事件の捜査について発表した。
BSAは、複数のBSA加盟企業と、愛知県所在の電子部品関連製造装置等の製造・販売会社グループ(A社)との間において、A社によるビジネスソフトウェアの著作権侵害に関し、調停が成立したと発表した。
ACCSによると、警察はエスプリラインの「『スピードラーニング英語』1~16巻」のCD教材を無断で複製し、インターネットを悪用して販売した男性を著作権法違反の疑いで検察庁に送致した。
ACCSによると、山形県警生活環境課と寒河江署、上山署は、ゲームソフトウェアをPCに無断複製した上、インターネットオークションを利用して販売していた東京都羽村市の男性を著作権法違反の疑いで逮捕した。
ACCSによると、旭川方面本部生活安全課と旭川中央署は、インターネットオークションを悪用し、権利者に無断で複製されたコンピュータソフトを販売していた札幌市の男性を著作権法違反及び商標法違反の疑いで逮捕した。
ACCSによると、9府県警察合同捜査本部は、「はるか夢の址」を通じて漫画作品を権利者に無断で、共謀の上公開していたアップロード者およびサイト運営者ら9名を著作権法違反の疑いで逮捕した。
ACCSによると、埼玉県川越警察署は、権利者に無断で複製した著作物データをインターネット上の大容量ファイル転送サーバにアップロードしていた奄美大島の男性を、著作権法違反で送致した。
ACCSによると、栃木県小山警察署が、権利者に無断で複製した著作物データをインターネット上の大容量ファイル転送サーバにアップロードしていた京都府宇治市の男性を逮捕した。
ACCSは、発売前の漫画作品に掲載されたイラストや台詞、あらすじ等を無断配信する「ネタバレ」サイトの運営者ら5名が逮捕されたことを、著作権侵害事件として発表した。
ACCSによると、山口県警生活環境課と萩署は、インターネットオークションを悪用し、権利者に無断で複製されたコンピュータソフトを販売していた男女を著作権法違反の疑いで逮捕し、山口地検へ送致した。
ACCSは、ビジネスソフトの海賊版を販売・所持し著作権法違反で逮捕された男性に対し、有罪判決が確定したと発表した。
ACCSによると、京都府警察本部生活経済課と東山警察署は、書籍を権利者の許諾なくデジタルデータ化し、さらにそれらをDVD-Rに複製し譲渡していた京都市左京区の自営業の男性を、著作権法違反の疑いで逮捕した。
11月29日から12月2日にかけて、一般社団法人日本ネットワークインフォメーションセンター(JPNIC)主催の「Internet Week 2016 ~見抜く力を!~」が、浅草橋のヒューリックホール&カンファレンスで開催される。
ACCSによると、静岡県警サイバー犯罪対策課、浜松中央署は、インターネットオークションを悪用し、権利者に無断で複製されたコンピュータソフトを販売していた男性を、著作権法違反の疑いで逮捕、静岡地検浜松支部に送致した。
RIAJは、インターネットサービスプロバイダ(ISP)5社に対する発信者情報開示請求訴訟の判決について発表した。
ガンホーは、「パズル&ドラゴンズ」のゲームデータを不正に改ざんできるツールを作成したとして、神奈川県警が被疑者1名を逮捕した件について発表した。
ACCSによると、千葉県警サイバー犯罪対策課などは、、ショッピングサイトを悪用し権利者に無断で複製されたコンピュータソフトを販売していた千葉市中央区の中国籍・アルバイト男性、同市美浜区の無職女性を、著作権法違反の疑いで逮捕した。
ACCSによると、北海道警生活安全企画課、サイバー犯罪対策課と江別署は、インターネットオークションを悪用し権利者に無断で複製されたコンピュータソフトを販売していた北海道釧路市の無職男性(46歳)を、著作権法違反の疑いで逮捕した。
ACCSによると、埼玉県川越署は、神奈川県横浜市の無職中国籍女性(40歳)を著作権法違反容疑でさいたま地検川越支部に送致した
ACCSによると、愛知県豊橋署は、権利者に無断で複製されたソフトウェアを販売目的で所持していた和歌山県の作業員男性を、著作権法違反の疑いで逮捕した。
BSAは、福岡地裁が福岡県内の20代男女に対して著作権法と商標法違反で有罪判決を下したと発表した。