ACCSによると、大阪府警サイバー犯罪対策課、箕面署、茨城県警生活環境課、取手署の共同捜査本部は、動画配信支援ツールを用いてアニメ作品を無断配信していた被疑者6名を、著作権法違反の疑いで送致した。
ACCSによると、熊本県警サイバー犯罪対策課と山鹿署は、オンラインストレージサーバにビジネスソフトのプログラムを記録・蔵置していた大分県の会社員男性を、著作権法違反の疑いで逮捕した。
ACCSによると、京都府警察、三重県警察、島根県警察、山口県警察、高知県警察の合同捜査本部は、海外の動画配信サイトのサーバを通じてアニメ作品を無断配信していた大阪市の会社員男性を著作権法違反の疑いで逮捕した。
ACCSによると、静岡県警サイバー犯罪対策課と清水署は、権利者に無断で商標権を侵害する自動車用部品を販売しようとした静岡県の自動車部品販売業の男性を商標法違反で逮捕した
ACCSによると、熊本県警サイバー犯罪対策課と玉名署は、オンラインストレージサーバに地図ソフトのデータを記録・蔵置していた福岡県北九州市の無職男性を著作権法違反の疑いで逮捕し、熊本地検へ送致した。
ACCSによると、福島県警生活環境課と会津坂下署は、インターネットオークションを悪用しゲームソフトの海賊版を販売していた農業男性を、著作権法違反の疑いで逮捕した
ACCSによると、京都府警サイバー犯罪対策課と東山署は、インターネットのWebサイトに発売前の漫画雑誌掲載の作品を権利者に無断でアップロードし送信できる状態などにしていた中国人男性2名を、著作権法違反の疑いで逮捕した。
ACCSによると、京都府警サイバー犯罪対策課と東山署は、Webサイトに発売前の漫画雑誌掲載の作品を権利者に無断でアップロードし送信できる状態などにしていた東京都の中国人男性3名を、著作権法違反の疑いで逮捕した。
ACCSによると、愛知県警サイバー犯罪対策課と豊橋署は、オンラインストレージサーバに地図ソフトのデータを記録・蔵置していた会社役員男性(41歳)を、著作権法違反の疑いで逮捕した。
RIAJは、ファイル共有ソフト「Share」を使用した著作権法違反事件2件の判決について発表した。
ACCSによると、埼玉県警生活経済課と武南署は、著作権者に無断でカーナビゲーション用ソフトの海賊版を販売していた埼玉県川口市の会社員男性を著作権法違反の疑いで逮捕した。
ACCSによると、北海道警サイバー犯罪対策課などは、インターネットオークションを悪用し、権利者に無断で複製されたソフトを販売していた札幌市白石区の会社員男性を著作権法違反の疑いで逮捕した。
ACCSによると、福井県警生活環境課と福井署は、ソフトウェアの海賊版を入手し、業務で使用していた青森県上北郡の工務店役員男性を著作権法違反の疑いで逮捕した。
ACCSによると、茨城県警生活環境課などの合同捜査班は、大手通販サイトで「偽キャラクターグッズ」を販売していた鹿児島市の通信販売業男性を、著作権法違反および商標法違反の疑いで逮捕した。
ACCSによると、警視庁サイバー犯罪対策課と中野署は、ソフトウェアの海賊版を入手して複製し、業務で使用していた運営会社経営者ら3名を著作権法違反の疑いで逮捕した。
ACCSによると、沖縄県警生活保安課と那覇署は「PerfectDark」を通じて漫画作品を権利者に無断でアップロードし送信できる状態にしていた埼玉県の自称・無職男性(50歳)を、著作権法違反の疑いで逮捕した。
ACCSによると、警視庁公安部と池袋署は、顧客のPCへ権利者に無断でソフトウェアを複製したとして、いずれも中国籍の東京都板橋区の会社経営男性および東京都練馬区の従業員男性を著作権法違反の疑いで逮捕した。
ACCSによると、千葉県警サイバー犯罪対策課と東金署は、ファイル共有ソフト「Share」を通じて漫画作品を権利者に無断でアップロードし送信できる状態にしていた東京都品川区の無職男性を、著作権法違反の疑いで逮捕し、千葉地検八日市場支部へ送致した。
JASRACは、ファイル共有ソフトを使用して著作権法を侵害したとして男性が送致された事件について発表した。
ACCSによると、岡山県警生活環境課と玉島署は、Webサイトを通じて音楽番組を権利者に無断で複製した海賊版を販売していた、京都府の自営業男性を著作権法違反の疑いで逮捕した。
ACCSによると、高知県警察本部生活環境課と高知南署は、権利者に無断で自動車サービス技術資料の海賊版を販売していた高知県高知市の車輌整備工男性(34歳)を著作権法違反の疑いで逮捕した。