オリーブ情報処理サービス株式会社は9月、大量のPDFファイルに対してパスワードを一括設定できるソフトウェア「PDF-AfterPassword Light」の販売を開始した。
株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ)は10月7日、インターネット技術に関する最新動向や、セキュリティ情報を発信する「Internet Infrastructure Review(定期発行技術レポート)」を発行、無償配布を同日より開始したと発表した。同情報は、冊子およびPDF形式
日立ビジネスソリューション株式会社(日立ビジネス)は9月17日、株式会社クセロ、グローバルフレンドシップ株式会社(GFI)の2社と協力し、割符PDFファイル作成ツール「PDF on 割符」を9月30日より販売すると発表した。同製品は、GFIの電子割符機能を活用し、クセロの
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は7月25日、ライフサイクルを考慮した安全な暗号鍵の管理に関する調査報告書とガイドライン(案)を作成し、サイト上に PDFで公開した。
株式会社リコーは6月26日、2008年版の「情報セキュリティ報告書」を公開した。同報告書は、株主やユーザーなどに向けて、2007年4月から2008年3月までのリコーグループの情報セキュリティへの取り組みの概要を紹介するもの。同社サイト上でPDF版がダウンロードできるほか
日本電気株式会社(NEC)とNECソフト株式会社は5月8日、メールフィルタリング製品「GUARDIANWALL(ガーディアンウォール)」とメール暗号化製品「PGP Universal」、及び同社PCサーバ「Express5800シリーズ」を組み合わせた「メール自動暗号化システム」のセキュリティ機
株式会社サウンドハウスは4月18日、同社Webサーバへの不正アクセスによる顧客の個人情報が流出した件に関し、補償と経緯の詳細を発表した。発表とともに掲載されたPDFファイルには、詳細な経緯が記載されている。発表によると、今回の個人情報流出に関連して、万一顧客
株式会社NTTデータは3月21日、国内3社目、システムインテグレータとしては初めての情報セキュリティ報告書となる「NTTデータ情報セキュリティ報告書2008」を発行し、サイト上に公開した。報告書はPDF形式で全24ページ。全ページもしくは各ページごとにダウンロードして閲
株式会社スカイコムは11月27日、マルチベンダ対応のセキュアなプリンタシステム「ザ関所」を発売開始した。同製品は、印刷者の本人認証を行うことで、印刷物の取り忘れ等を防ぎ、重要書類の紛失・盗難を抑止できるツール。印刷データをイメージログ(PDF)機能で保存する
日本エフ・セキュアによると10月27日、悪意のあるPDFファイル「W32/AdobeReader.K」(別名:Exploit.Win32.AdobeReader.k)がEメールに添付されて大量送付されている。ファイル名には「report」に関連する名前が使用されており、Internet Explorer、Adobe Acrobat、Acro
株式会社シマンテックは9月12日、「シマンテック月例スパムレポート」9月号を発行した。レポートによると、2007年8月のスパム活動は、全送信メッセージ中のスパムの割合が約7割(7月より3%増)に達し、PDFスパムは過去最高と最低を記録し、グリーティングカードスパム手
株式会社シマンテックは9月12日、「シマンテック月例スパムレポート」9月号を発行した。レポートによると、2007年8月のスパム活動は、全送信メッセージ中のスパムの割合が約7割(7月より3%増)に達し、PDFスパムは過去最高と最低を記録し、グリーティングカードスパム手
IPA/ISEC(独立行政法人 情報処理推進機構 セキュリティセンター)は8月30日、情報漏洩事故が発生した時に参考となる小冊子「情報漏えい発生時の対応ポイント集」をWeb上で公開したと発表した。この小冊子はPDFファイルとして公開されており、情報漏洩インシデント対応マ
株式会社シマンテックは7月13日、「シマンテック月例スパムレポート」7月号を発行したと発表した。レポートによると、2007年6月のスパム活動は5月に引き続き画像スパムの割合が低下していることを特徴として挙げている。6月の注目すべきスパム手法としては、PDF画像スパ
NTTアドバンステクノロジ株式会社は7月11日、FAX出力用紙の紛失や不特定多数の閲覧、誤送信を防止するPDF-FAXサーバ「MINDS(Managed Image Network with Databased Security)」を開発、7月17日より販売すると発表した。同製品は、FAX機能を搭載したサーバ用PC・スキャナ
株式会社トリニティーセキュリティーシステムズ(T-SS)は6月27日、企業内のデジタルデータの情報漏洩と不正使用を防止するソリューション「Pirates Buster for Document (PBforDoc) Ver.3.1」を同日より発売したと発表した。同ソリューションは、ExcelやWord、PDF、CS
株式会社ジュライは5月16日、TrustView社が開発した、文書セキュリティ管理システム「TrustView DRM for Office/PDF」を用いたASPサービス「トラストビュー ASP for Office/PDF」を発表し、提供を開始した。
株式会社ジュライは2月22日、電子化されたPDFファイルの情報漏洩を防ぎ、第三者にファイルが流出した場合でもファイルの開封、閲覧を行えなくすることができるPDF文書閲覧管理ASPサービス「イージスPDF」を3月1日から開始すると発表した。
株式会社ハイパーギアは11月30日、富士ゼロックス製ドキュメント処理・配信ソフトウエア「ApeosWare Flow Service」のプラグインとして動作し、デジタル複合機で紙原稿をスキャンするだけで不正使用防止PDFファイルを生成できるPDF変換ソフトウエア「HG/PscanPro for Ap
インフォテック・アーキテクツ株式会社とオムニトラストジャパン株式会社は、両社の製品「Create!Form」および「NetSecure」において高度なWeb帳票セキュリティソリューションで協業していくと発表した。「Create!Form」は、帳票印刷やPDF出力を、Webベースのシステムで
日本オラクル株式会社とウイングアーク テクノロジーズ株式会社は11月2日、日本オラクルのエンタープライズ向け検索エンジン「Oracle Secure Enterprise Search 10g」と、ウイングアークが提供する、紙、Excel、WordやPDFなどの業務文書をデータ化するリッチWebフォーム